SonicOS 7 システム --- TZ シリーズ用
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セキュリティ サービス (統合脅威管理) の設定
このセクションで有効にする設定に基づいて、IPS スニッファ モードで検知できる悪意のあるトラフィックの種類が決まります。一般には少なくとも 侵入防御 を有効にしますが、ゲートウェイ アンチウイルス、アンチスパイウェアなどの他のセキュリティ サービスを有効にしてもよいでしょう。
セキュリティ サービスを有効にするには、SonicWall セキュリティ装置のライセンスを取得し、シグネチャ情報を SonicWall データ センターからダウンロードする必要があります。侵入防御、ゲートウェイ アンチウイルス、アンチスパイウェアの有効化と設定の完全な手順については、『SonicOS セキュリティ サービス管理ガイド』を参照してください。