「RADIUS サーバ」タブは、デバイスによって有効/無効になります。
RADIUS サーバを構成するには、以下の手順に従います
次の手順を実行します。
「ゾーンの設定」ダイアログが表示されます。
ゾーンによっては、「ゲスト サービス」、「無線」、および「RADIUS サーバ」のビューも表示されます。「一般」ビューの構成方法については、「新しいゾーンの追加」を参照してください。
「RADIUS サーバ」タブをクリックします。
必要に応じて、「ローカル RADIUS サーバ TLS キャッシュの持続時間を有効にする」を選択します。このオプションは、既定では選択されていません。「キャッシュの持続時間 (h)」フィールドが使用可能になります。
「データベース アクセス設定」からデータベース アクセス方法を選択します。
LDAP サーバ – さらにオプションが表示されます。ステップ 11 に進みます。
Active Directory – さらにオプションが表示されます。ステップ 18 に進みます。
LDAP キャッシュを有効にするには、「LDAP キャッシュを有効にする」を選択します。「LDAP キャッシュ制限」フィールドが使用可能になります。