URI リスト オブジェクトを構成するには、以下の手順に従います
ページの上部にある「 追加」を選択します。
URI を追加するか、ファイルから URI をインポートすることができます。適宜、以下の操作を行います。
URI を手動で追加するには、「追加」をクリックします。「URI の追加」ダイアログが表示されます。
「インポート」をクリックして、テキスト ファイルから URI のリストをインポートします。確認メッセージが表示されます。
ファイルは、「 URI と URI リストについて」に記載されている条件に準拠している必要があります。
テキスト ファイル内の URI は、次の区切り文字のいずれかで区切ることができます。追加するには、Enter または Return キーを押します。
| 区切り文字 | スタイル |
|---|---|
| \r\n | Windows スタイルの改行文字 |
| \r | Mac OS スタイルの改行文字 |
| \n | UNIX スタイルの改行文字 |
ファイル内の最初の 2000 件の有効な URI だけがインポートされます。無効な URI はスキップされ、1 つの URI リストオブジェクトにつき 2000 件という URI の最大数にはカウントされません。
「URI リスト」に URI を追加し終えたら、必要に応じて「種別」ドロップダウンから「キーワード」を選択してキーワードを追加します。
キーワードとキーワード リストの詳細については、「キーワードとキーワード リストについて」を参照してください。
手動でキーワードを追加するには、「追加」をクリックします。「キーワードの追加」ダイアログが表示されます。
「追加」を選択します。「URI リスト オブジェクト」テーブルに情報が設定されます。
または
「キャンセル」をクリックして、「URI リスト オブジェクト」ダイアログを閉じます。