脅威 API は、設定前に有効にする必要があります。
「CFS 動作オブジェクトの追加」ダイアログにこの画面が表示されます。ダイアログを開くには、「オブジェクト > 動作オブジェクト > コンテンツ フィルタの動作」ページに移動して、ページ上部の「追加」ボタンをクリックします。
脅威リストに含まれる URL を遮断するポリシーを追加するには、以下の手順に従います
「操作構成」で、「脅威 API」タブをクリックします。
既定のページが既に定義されていますが、遮断されたサイトにアクセスしようとしたときにユーザに表示されるウェブ ページは全面的にカスタマイズできます。または、ページを独自に作成することもできます。サイトが遮断されたときに表示されるページを作成するには、以下の手順に従います:
プレビューを表示するには、「プレビュー」ボタンを選択します。
与えられたコードを変更していなければ、「プレビュー」ボタンを選択すると既定のウェブ ページが表示されます。ウェブサイトの URL、クライアント IP アドレス、遮断ポリシー、および遮断の理由が、確認入力用フィールドと共に表示されます。
「確認ページ」フィールドからすべてのコンテンツを削除するには、「消去」ボタンを選択します。
既定の確認ページ メッセージに戻すには、「既定」ボタンをクリックします。