SonicOS 7 動作オブジェクト

遮断オプション

CFS 動作オブジェクトの追加」ダイアログにこの画面が表示されます。ダイアログを開くには、「オブジェクト > 動作オブジェクト > コンテンツ フィルタの動作」に移動して、ページ上部の「追加」ボタンをクリックします。

サイトが遮断されたときに表示されるページを作成するには、以下の手順に従います

  1. 操作構成」で、「遮断」タブをクリックします。

    既定のページが既に定義されていますが、遮断されたサイトにアクセスしようとしたときにユーザに表示されるウェブ ページは全面的にカスタマイズできます。または、ページを独自に作成することもできます。

  2. プレビューを表示するには、「プレビュー」ボタンを選択します。
  3. 与えられたコードを変更していなければ、「プレビュー」ボタンを選択すると既定のウェブ ページが表示されます。遮断ポリシー、クライアント IP アドレス、遮断理由が表示されます。

    「遮断ページ」フィールドからすべてのコンテンツを削除するには、「消去」ボタンをクリックします。

    既定の遮断ページ メッセージに戻すには、「既定」ボタンをクリックします。

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