SonicOS 7 動作オブジェクト
BWM オプション
CFS 動作帯域幅オブジェクトは、「オブジェクト > プロファイル オブジェクト > 帯域幅」ページで作成される帯域幅オブジェクトと似ていますが、同じものではありません。CFS 動作帯域幅管理オブジェクトは、「オブジェクト > プロファイル オブジェクト > 帯域幅」ページに表示されません。また、帯域幅管理帯域幅オブジェクトは、「オブジェクト > 動作オブジェクト > コンテンツ フィルタの動作」ページに表示されません。
帯域幅管理については、「帯域幅管理を用いた動作について」を参照してください。
CFS 動作帯域幅オブジェクトを作成するには、 帯域幅管理を有効にする必要があります。
「CFS 動作オブジェクトの追加」ダイアログにこの画面が表示されます。ダイアログを開くには、「オブジェクト > 動作オブジェクト > コンテンツ フィルタの動作」ページに移動して、ページ上部の「追加」ボタンをクリックします。
コンテンツ フィルタに使う帯域幅リソースを割り当てるには、以下の手順に従います
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「操作構成」で、「帯域幅管理」タブをクリックします。
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「帯域幅統合方式」ドロップダウン メニューから、BWM オブジェクトを適用する方法を選択します。
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ポリシー毎 (既定)
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動作毎
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送信トラフィックで BWM を有効にするには、「送信帯域幅管理を有効にする」オプションをオンにします。このオプションは、既定では選択されていません。
「帯域幅オブジェクト」ドロップダウン メニューと「帯域幅使用状況の追跡を有効にする」オプションが有効になります。
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「帯域幅オブジェクト」ドロップダウン メニューで、次のどちらかを選択します。
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既存の BWM オブジェクト。
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「帯域幅オブジェクトの作成」。「帯域幅オブジェクトの追加」ダイアログが表示されます。帯域幅オブジェクトの新規作成に関する詳細は、「オブジェクト > プロファイル オブジェクト > 帯域幅」の章を参照してください。
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受信トラフィックで BWM を有効にするには、「受信帯域幅管理を有効にする」オプションをオンにします。このオプションは、既定では選択されていません。
「帯域幅オブジェクト」ドロップダウン メニューが有効になります。
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「帯域幅オブジェクト」ドロップダウン メニューで、次のどちらかを選択します。
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既存の BWM オブジェクト。
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「帯域幅オブジェクトの作成」。「帯域幅オブジェクトの追加」ダイアログが表示されます。帯域幅オブジェクトの新規作成に関する詳細は、「オブジェクト > プロファイル オブジェクト > 帯域幅」の章を参照してください。
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帯域幅使用状況を追跡にするには、「帯域幅使用状況の追跡を有効にする」オプションをオンにします。このオプションは、既定では選択されていません。
「送信帯域幅管理を有効にする」または「受信帯域幅管理を有効にする」 (またはこの両方) を選択し、「帯域幅使用状況の追跡を有効にする」オプションを有効にする必要があります。
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