SSL-VPNのアクセス用ポート番号を変更したい

Description

SonicWallのSSL-VPN機能で利用するポート番号はTCP4433を初期設定で利用します。
SSL-VPN接続を利用するユーザはアクセス先URLの末尾に:4433の入力が必要となりますが、
SonicWall管理ポートのポート番号を変更することでTCP443に変更することが可能です。

Resolution

<前提条件>
SonicWall管理画面アクセス用の「HTTPS管理ポート」を初期設定のTCP443から変更する必要があります。


<SonicWallの設定>

SonicOS6.5.X の場合

SonicOS7.Xの場合


SonicOS6.5.X の場合

  1. 1.管理画面にて、管理 > 装置 > 基本設定 ページに移動します。ウェブ管理設定HTTPSポート を初期値のTCP443から
    任意のポート番号に変更し、適用 ボタンをクリックしてください。
    Image
    2.設定が即座に反映されますので、管理画面アクセスを再度行ってください。
    NOTE: URLがhttps://IPアドレス:任意のポート番号 に変更されていることを確認してください。今後の管理GUIへのアクセスはこの形式でアクセスしてください。

    3.管理SSL VPNサーバ設定 項目にありますSSL VPNポートを443に変更し、適用ボタンをクリックしてください。

    4.ポート443でSSLVPN接続します。
    今まで接続していた方法(Web ブラウザ/NetExtender)で、ポート指定なしで接続できることを確認してください。

 


SonicOS7.Xの場合

  1. はじめに管理 GUIのポート番号を変更します。
    デバイス > 設定 > 管理管理タブを選択します。
    HTTPSポートの443を他のポート番号に変更します。この例では10443としています。
    適用をクリックします。
    Image
  2. 設定変更を行ったポート番号で管理GUIにログインします。
    上記で適用をクリックすると即座にログイン画面に戻ります。この時URLが変わって(この例では)”:10443”となっていることを確認します。
    今後この装置の管理GUIにログインする際は必ずこのポートの指定を行ってください。
    管理GUIにログインしてください。
  3. SSLVPNのポート番号を443に変更します。
    ネットワーク > SSL VPN > サーバ設定 を選択します。
    SSL VPN ポート を443にします。
    適用をクリックします。
    Image
  4. ポート443でSSLVPN接続します。
    今まで接続していた方法(Web ブラウザ/NetExtender)で、ポート指定を削除します。
    接続できることを確認します。

 

 

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