SonicWall Switch(SWS) のモデル毎の違いとPOEの仕様

Description

SonicWall Switch(SWS)のモデル毎の違いおよびPOEの仕様について説明します。

仕様の詳細についてはデータシートおよび各ドキュメントを参照ください。

データシート(英語)はこちらをクリックしてください

技術ドキュメント(英語)はこちらをクリックしてください。

Cause


Resolution

SWSのモデル毎の主な仕様

ModelSWS12-8SWS12-8POE注1SWS12-10FPOESWS14-24SWS14-24FPOESWS14-48SWS14-48FPOE
RJ45 Port881024244848
PoE Port-88(P1-P8)-24-48
PoE Standard-802.3af802.3af/at-802.3af/at-802.3af/at
PoE最大消費電力-55W130W-410W-730W
SFP Port222----
SFP+ Port---4444
コンソールポートなしなしありありありありあり
Fan--1(背面)-2(左側)1(左側)3(左側)
電源ACアダプターACアダプター内臓内臓内臓内臓内臓
最大消費電力24W65W180W25W480W60W900W 
サイズ(mm)240x105x27240x105x27330x230x44440x200x44440x260x44440x260x44440x310x44


注意点:

  • SWS12-8POEは8ポート全てをPoEポートとして使用可能ですが、同時に接続可能なPoEデバイスの数は、デバイスの消費電力の合計がPoE最大消費電力である55Wまでとなります。例えば、SonicWave200シリーズ(231C, 231O, 224W)の最大消費電力は12Wですので、4台までしか接続できません。
  • SWS12−8POEのPoEポートは802.3afにのみ対応しています。802.3atは、802.3afと下位互換がありますので、802.3atデバイスをSWS12-8POEに接続可能です。ただし、802.3afの最大消費電力が15.3Wであるのに対して、802.3atの最大消費電力は30Wです。802.3afの最大消費電力を超える802.3atデバイスは接続できません。例えばSonicWave400シリーズ(432e, 432i) の最大消費電力は18.8Wなので、802.3afであるSWS12-8POEに接続した場合安定して動作しません。
  • 冷却Fan付きのモデル(SWS12-10FPOE, SWS14-24FPOE, SWS14-48, SWS14-48FPOE )について、冷却Fanは全て取り外しできません。冷却Fanが故障した場合、本体交換となります。
  • SWS12-10FPOE以下のモデルは、テーブルトップもしくは壁掛けで設置するモデルになります。
  • SWS14-24以上のモデルは19インチラックにマウント可能です。ラックマウントキットも同梱します。
  • モデル名のPOEおよびFPOEの表記について: FPOEはFull PoEの略でPoEポート全ポートに802.3at準拠のデバイスを接続することが可能であることを示しています。POEは既定の消費電力ないで802.1af準拠の機器を接続できること示しています。


参考: PoE 規格と電力

規格別称最大消費電力主な用途
802.3afPoE、Type 1など15.4WIP電話、無線LAN、ネットワークカメラなど
802.3atPOE+、Type 2など30WIP電話、無線LAN、ネットワークカメラなど
802.3btPoE++、Type 3など60WPOS, LED照明...
Type 4など100WPC, モニタなど



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