CMS でUser License を管理している場合のSpike Licenseの適用方法

Description

SMA1000 アプライアンス 単体でユーザライセンスを管理している場合と、CMSを使用してユーザライセンスを一括管理している場合で、スパイクライセンスの有効化の方法が異なります。

このKBでは、CMSを使用してユーザライセンスを一括管理している場合のスパイクライセンスの有効化の方法を説明します。


SMAアプライアンス単体でのライセンス管理の場合、管理者は、MySonicWallからライセンスファイルを取得し、SMAアプライアンスにImportすることによりライセンスが有効となります。スパイクライセンスも同様に、MySonicWallよりライセンスファイルをダウンロードし、SMAアプライアンスにImportする必要があります。

SMAアプライアンスと異なり、CMSでのライセンス管理は、オンラインで行います。

NOTE: ライセンス管理をオフラインで行うことも可能です。その場合、SMAアプライアンスと同様の方法となります。

有効化の方法:

CAUTION: ここで説明する有効化は、同時接続数を増加させるためのスパイクライセンスの使用の開始方法ではなく、同時接続数を一時的に増やすことができるように準備するスパイクライセンスの有効化方法です。また、ライセンスは事前にSonicWall販売店より購入をお願いします。

1. スパイクライセンスをMySonicWallで有効化します。

TIP: スパイクライセンスの有効化はCMSアプライアンス上から行うことも可能です。その場合は、CMSの管理GUIよりManagement Server > Configure > Licensing ページの Manage をクリックします。

(1) Central Spike License の項目の右端の”鍵”アイコンをクリックします。

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(2) ライセンスキーを入力し、確認をクリックします。

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(3) 購入したライセンス数が有効化されていることを確認します。

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2. CMSの管理GUIで有効化を確認する。

NOTE: CMSはMySonicWallと24時間に一回同期をしていますので、上で有効化した情報は、24時間以内にCMSアプライアンスに自動的に反映されます。

(1) CMSの管理GUIにログインします。

(2) Management Server > Configure > Licensing を選択します。

(3) ONLINE LICENSINGSyncronize をクリックします。

(4) COMPONENT に Spike License が表示されていることを確認します。

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(5) ADVANCED をクリックし Automatically activate spike license のチェックボックスを確認します。この設定は既定でチェックされています。高負荷時に意図せず自動的にスパイクライセンスが消費されることを防ぐためにはこのチェックを外してください。*この設定を変更した場合はApply Peding Changeを忘れないでください。


参考: CMS スパイクライセンスの使用を開始/停止する方法

CAUTION: SMAアプライアンスのSpikeライセンスと異なり、CMSではSpikeライセンスの開始/停止はありません。上記で説明したAutomatically activate spike license の有効化/無効化が同様の操作になります。ただし、SMAアプライアンスのSpikeライセンスの開始/停止と異なり、User License以上の接続が発生しない場合、Spikeライセンスは消費されません。

(1) CMSの管理GUIにログインします。

(2) Management Server > Configure > Licensing を選択します。

(3) ADVANCED をクリックし Automatically activate spike license のチェックボックスをチェックし、Saveをクリックします。

(4) Apply Peding Changesを実施します。

(5) Managed Appliances > Configure > SYNCHRONIZE POLICY ページより全てのアプライアンスに同期を実施します。



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