第7世代ファイアウォールにおいてログをストレージへ記録する機能に説明します。
第7世代のTZ, NSa 製品では、ストレージを一つ内蔵(以下内蔵ストレージ)しています。また、拡張ストレージ用のスロットが一つ用意されています。
拡張ストレージはオプションとなりますので、別途購入しない限り空きスロットとなっています。ただし、TZ670のみ例外で32GBの拡張ストレージが標準でインストールされており機器を登録すると使用可能な状態となっています。
内蔵ストレージは取り外しができません。また、インターフェースとしては、NSa3700, 2700 および TZ製品についてはeMMC、NSa4700以上のモデルに関しては、M.2 SSDとなります。
拡張ストレージインターフェースは、M.2 SSDとなります。
ストレージの容量や拡張ストレージの有無は、管理画面より、ホーム | ダッシュボード > システム の デバイス タブの 記憶装置 タブを表示することによって確認可能です。

ログを既定でメモリ上に記録されており、再起動すると消えてしまいます。
第7世代ファイアウォールではログをストレージに記録する設定が可能です。
ただし、ログを記録するストレージは、SSDに限定されます。従って、NSa3700,2700 およびTZでは内蔵ストレージ(プライマリ)に記録することはできません。これらのモデルでログをストレージに記録するためには、(TZ670を除いて)オプションの拡張ストレージが必要です。
NSa4700以上のモデルでは内蔵ストレージ(プライマリ)および(インストールされている場合)拡張ストレージ(セカンダリ)いずれかにログを記録することが可能です。

