コネクトトンネルでログイン時のユーザ情報の保存を無効にする方法

Description

コネクトトンネルでログイン時のユーザ情報の保存を無効にする方法

Cause

組織のセキュリティポリシーに準拠するために、コネクトトンネルで接続時に前回接続時のユーザー名を表示しないようにするための方法を説明します。

Resolution

要件:

  • SMA 1000 シリーズアプライアンス は Pform-hotfix-686 と Clt-hotfix-686 を適用した 11.4.0-486 ファームウェア以上であること
  • コネクトトンネルクライアントは、上記バージョンのSMAアプライアンスから取得したバージョンであること。
  • SMAの管理GUIよりUser Access > Realms でレルムを選択し、そのあと、Communityを選択してください。Access MethodsTunnel (IP Protocol) > configure クリックします。 User Cached credentialsNever に設定します。

 

community not to cache

  • CEMの設定をします。KeynameをEVPN_DISABLE_USERNAME_CACHE、 Value を 1に設定します。

 cem not to cache uname

 この設定により、その後のログイン後に Username フィールドは空白で表示されます。

 

cleared Username

 

トラブルシューティング:

CEMの値が正しく設定されていることを確認する方法

アプライアンスにSSHでログインして、下記のスクリプトを実行してCEMの値を表示します。

ssh cat

トンネル接続を切断した後、クライアントPCのレジストリーに下記のように値が設定されます。:

Dont Cache Uname =1

RegistryUpdate

 

 

NOTE:  テクニカルサポートにお問い合わせいただく場合は以下の情報をご用意ください:

  1.  クライアントのOSのバージョン、適用したアップデート
  2. コネクトトンネルクライアントのバージョン
  3. GUIおよびSSHでのCEMの値が正しく設定されている画面のスクリーンショット
  4. この問題がすべてのクライアントで発生するかどうか

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