ジャンク ボックス サマリを管理するには、以下の手順に従います
「ジャンク ボックス サマリ設定」ページの「頻度の設定」セクションにある「サマリの頻度」ドロップダウン メニューから、サマリが管理者に送信される頻度を選択します。
最低の頻度は 14 日ごと、最高の頻度は 1 時間ごと、既定値は 1 日ごとです。サマリが管理者に送信されないようにするには、「無効」を選択します。
「タイム ゾーン」から、ユーザが電子メール通知を受信するタイム ゾーンを選択します。「タイム ゾーン」ドロップダウン メニューからグリニッジ標準時 (GMT) を選択して、頻度の決定に使用されるようにします。
「サマリの頻度」ドロップダウン メニューで「1 週間ごと」または「隔週」を選択した場合は、「サマリを送信する時刻」および「サマリを送信する曜日」オプションが使用可能になります。ユーザが電子メール通知を受け取る日付をカスタマイズするには、次のどちらかを選択します。
サマリを送信する曜日 – ドロップダウン メニューから曜日を選択します。
「メッセージ設定」セクションの「サマリの対象」オプションからメッセージ サマリに含める対象を選択します。
「他の設定」セクションでは、「サマリ送信元電子メール アドレス」からオプションを選択することで、サマリの送信方法を選択します。:
「ユーザ画面の URL」フィールドは、サーバ設定に基づいて自動的に入力されます。ジャンク ボックス サマリ メールのすべてのリンクの基礎になります。この設定が構成されている場合、ユーザの受信済み電子メール脅威がリストされている、各ユーザのジャンク ボックス サマリ メールが送信されます。
ジャンク ボックス サマリ メールには、以下の操作を行うための URL が含まれます。
この URL を変更した場合は、接続が確実に行われるように、「接続のテスト」をクリックしてリンクをテストします。テストが失敗する場合は、URL が正しいかどうかを確認します。