WAN回線冗長化構成時に特定プロトコルの送信インタフェースを固定化したい

Description

SonicWallのWAN回線冗長化(負荷分散)構成時にHTTPSやSMTPなど外向けの特定プロトコル通信を
単一のWANインタフェースに固定化する方法をご案内します。

Resolution

SonicOS7での設定方法

このファームウェアは、ユーザーインターフェイスの大幅な変更と、SonicOS6.5以前のファームウェアとは異なる多くの新機能が含まれています。

<前提条件>

WAN回線冗長化構成が完了していること。


<SonicWallの設定>

1.管理画面[ポリシータブ]-[ルールとポリシー]-[ルーティングルール]項目にてルートポリシーの「追加」ボタンをクリックしてください。

2.ルールの追加画面が表示されますので各情報を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

■設定例

名前:任意のルール名

タグ:任意のタグ (絞り込み表示に使用します。)

説明:ルールの説明(任意)

送信元:任意(設定例ではLAN Subnetsを定義しています)
送信先:すべて

サービス/アプリケーション:サービスを選択
サービス:固定化するプロトコル


ゲートウェイ:固定化するインタフェースのデフォルトゲートウェイ
インタフェース:固定化するインタフェース名
メトリック:1

3.SonicWallの設定が完了しました。


SonicOS6.5での設定方法

本項目は、SonicOS6.5ファームウェアを使用しているお客様向けの手順です。

<前提条件>
WAN回線冗長化構成が完了していること。
Image
<SonicWallの設定>
1.管理画面[ネットワーク]-[ルーティング]項目にてルートポリシーの「追加」ボタンをクリックしてください。
Image
2.ルートポリシーの作成画面が表示されますので各情報を入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

■設定例
送信元:任意(設定例ではLAN Subnetsを定義しています)
送信先:すべて
サービス:固定化するプロトコル
ゲートウェイ:固定化するインタフェースのデフォルトゲートウェイ
インタフェース:固定化するインタフェース名
メトリック:1
Image
3.SonicWallの設定が完了しました。

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