本KBではSyslog ベースの On-Prem Analytics のライセンスとインストールについて説明します。
AnalyticsにはCloud ベースのAnalytics(以下CSC-Analytics)とオンプレミスのAnalytics(以下On-Prem Analytics)の2種類あります。
また、オンプレミスのAnalyticsの場合はSonicWall ApplianceからAnalyticsへの情報の送信方法として、Flow Base と Syslog Base(以下 Syslog Analytics)の2種類があります。
それぞれで、ライセンス方法が異なるのでご注意ください。
尚、Syslog AnalyticsはAnalyzerとほぼ同等です。
| CSC-Analytics | On-Prem Analytics | |
| Flow(IPFIX) Base | 対象のSonicWall Firewall毎にCSC Analytics (Includes Reporting)のライセンスが必要となります。このライセンスはサブスクリプションライセンスで期限付きとなります。継続して利用する場合は更新が必要となります。 | SonicWall Firewallにはライセンスは不要です。Analyzer Software/Server一台毎にサブスクリプションのライセンス(使用期限つきのライセンス。年単位)が必要です。このライセンスは、保存するデータ量に応じたライセンス体系となっています。 |
| SYSLOG Base | CSC-AnalyticsはSYSLOG Baseをサポートしていません。 | 対象のSonicWall Firewall毎にSyslog Analyticsのライセンスが必要となります。このライセンスはサブスクリプションライセンスで期限付きとなります。継続して利用する場合は更新が必要となります。この点Analyzerが永続ライセンスであったことと異なりますのでご注意ください。 |
TIP: Tip Syslog Analyticsのライセンスは事前に購入し、ライセンスキーを手元にご用意の上作業を行ってください。
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注意: 監視対象のFirewall機器が同一MySonicWallアカウントに多数ある場合、パフォーマンスの要件から複数のAnalyticsテナントを作成することが可能となっています。通常は、2台目以降の機器では、Existing Analytics Tenant を選択してください。尚、1つのAnalyticsテナントは一台のAnalyticsサーバに対応します。複数のAnalyticsテナントを作成する場合、複数のAnalyticsサーバが必要となります。 


TIP: On-Premises Analyticsに日本語版はありません(2020年9月時点)。言語は必ず 英語 を選択してください。
TIP: 各プラットフォームでの展開方法、システム要件について、ここでは説明を省略します。こちらからDeployment Guide(英語)をご参照ください。ここでは、展開後にWEB Browser からAnalytics アクセスした後から説明します。




Summaryを確認の上、
Apply をクリックし、処理が完了するまで待ちます

以上でインストール作業は完了です。


