従来MySonicWallアカウントは個人(ユーザ)ベースのアカウントでした。アカウントは個人のEメールアドレスに紐付き、製品を他の人と共同で管理すると言ったシナリオでは、他のMSWアカウントを自アカウントに関連付けをすることによって実現していました。SonicWallは、2024年より新たに組織ベースのアカウントを導入しました。組織(=会社)ベースのアカウント(Organization Account)では、組織ごとにMySonicWallアカウントが作成され、組織内の各個人が、そのアカウントのメンバーとなります。製品は組織アカウントに登録され、各メンバーは事前に設定された役割に応じて、組織に登録された製品を管理することが可能です。
現在、MySonicWallに新規アカウントを作成した場合は組織アカウントが作成され、アカウントを作成したユーザは、組織のスーパーユーザ(Super Admin)となり、組織の完全な管理権限を有します。Super Admin は組織アカウントの導入により新たに追加されたロールです。
組織アカウント導入前の既存ユーザは、今後段階的に、最終的には全ユーザが組織アカウントに移行されます。
既存のユーザアカウントのうち、ユーザグループおよびユーザリストに自分以外の登録がないアカウントについては、本日時点で、システムにより自動的に組織アカウントへの移行が完了しています。
既存のユーザアカウントで、ユーザグループおよびユーザリストに複数のユーザの登録があるアカウントの場合は、当面、ユーザ自身で組織アカウントに移行する機能を提供します。その後組織アカウントへの移行が完了していないアカウントに関しては、2025年初頭をめど(未定)に、システムにより自動的に組織アカウントへ移行を行います。
現在、自分のアカウントが組織アカウントなのか従来のユーザアカウントなのかを確認する方法については、以下の手順を実行します。
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ユーザ管理の変更点
同じ組織のユーザの場合: 同じ組織の他のユーザに製品管理の権限を与えるためには、従来は、既存のアカウント(ユーザアカウント)もしく新しいユーザアカウントを作成し、それぞれのアカウントを紐づける必要がありました。組織アカウントでは、一つの組織アカウントに自分(Super Admin)を含め複数のユーザを追加することが可能です。これは、複数のメールアドレスで、同一のアカウント(組織アカウント)にログインできることを意味します。
自組織のユーザを追加する場合、メールドメイン(メールアドレスの@の右側)が同じでなければなりません。
他組織のユーザの場合: 他の組織のユーザと自組織の製品を共有する場合のために、ユーザグループにAffiliations タブが追加されました。
Super Admin
新しくSuper Adminのロールが追加されました。MySonicWallアカウントを作成した場合、そのアカウントは組織アカウントとして作成され、そのユーザはSuper Adminになります。Super Adminは後で他の(自組織の)ユーザに変更することが可能です。また、1組織アカウントで最大4つのユーザにSuper Adminの役割を設定することが可能です。
組織アカウント、その利点、および更新されたワークフローの詳細については、ユーザーガイド(英語)を参照してください。SonicWallパートナーの方は、SonicWall University(英語)でも詳細をご覧いただけます。
ワークスペース > ユーザグループ > ユーザリストに自分以外のユーザが存在する既存のアカウント(ユーザベースのアカウント)は、以下の方法で手動で組織アカウントに変更することが可能です。
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注意: Organization IDが表示されなかったり、Affiliation タブが表示されない場合は、5分程度時間をおいて、MySonicWallからログアウトして再度ログインして下さい。