FQDNの名前解決について

Description

SonicWallはアドレスオブジェクトとしてFQDNを定義することが可能です。
よくあるお問い合わせとして、FQDNの名前解決についてご案内します。

Resolution

CAUTION: 説明で使用しています管理GUIのメニュー構造およびスクリーンキャプチャは、SonicOS6.5 以前のバージョン(Gen6)もしくはSonicOS5.x (Gen5)を使用しています。カスタマーエクスペリエンス向上のため、SonicOS 6.5より新しいUser Interfaceを採用しています。内容については、SonicOSのバージョンによらず共通ですので、新しいユーザインターフェスにおけるメニュー構造については、管理者ガイドをご参照いただきますようお願いいたします。

 

 

SonicWallはSonicWall筐体自身の名前解決を管理画面[ネットワーク]-[DNS]項目にあります
「DNS設定」に指定されたサーバアドレスで実施します。
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管理画面[ネットワーク]-[アドレスオブジェクト]で定義されたFQDNアドレスオブジェクトは個別にTTL(Time to live)情報を有しており、TTLが0になった時点で「DNS設定」に指定されたサーバアドレスで名前解決を実施します。

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FQDN機能を利用したトラブルとして、SonicWallのDNS設定とSonicWall配下のクライアント端末で指定されているDNS設定の値が異なり、FQDNの制御が一部のWebサイトで行えないという事例があります。
この場合、SonicWallとクライアント端末のDNSサーバ設定を同一の値に変更を実施してください。

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