【第7世代UTM装置】地域IPフィルタとボットネットフィルタのシグネチャ手動更新について

Description

第7世代UTM装置では、初期状態では地域IPフィルタとボットネットフィルタのシグネチャ手動更新のための項目が表示されておりません。diag画面から設定を変更することで手動更新が可能となります。

Resolution

※注意※ 

最新のファームウェアにアップグレードしてからの実施をお願いいたします。SonicOS 7.0.1-R1456以前の古いファームウェアでは下記手順後も設定項目が表示されません。


1. UTM製品の管理画面にログインします。画面上部のポリシータブ > 画面左のセキュリティサービス > サマリに「UPDATE GEO-IP DATABASE MANUALLY」および「UPDATE BOTNET DATABASE MANUALLY」が表示されていないことを確認します。表示されている場合は以下3~4番のdiagでの設定変更は不要となります。

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2. MySonicWALLの製品管理 > 対象製品 > ライセンスタブ > MANUAL UPGRADEから「Download Geo-IP Signatures」および「Download Botnet Signatures」をクリックしてシグネチャファイル(gz形式)をローカルPCに保存します。また、同じくMANUAL UPGRADEの「Add keyset to your product」からライセンスキーセットを表示し、テキストエディタ等を使用して文字列をローカルPCに保存します。

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3. UTM製品の管理画面にログインします。https://xx.xx.xx.xx/sonicui/7/m/mgmt/xx.xx.xxの部分を、https://xx.xx.xx.xx/sonicui/7/m/mgmt/settings/diagと書き換え、Enterキーをクリックします。diag画面へのログイン画面で「内部設定」をクリックします。

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4. 地域IP/ロケーションサービスの項目で、「地域 IP/ボットネット フィルタ地図データベース ファイルのアップロードを許可する」を有効化します。その後、画面最上部の「適用」ボタンをクリックして設定変更を反映させます。

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5. diag画面からログアウトし、通常の管理画面に戻ります。次に画面上部の装置タブ > 画面左の設定 > ライセンス > 手動から、保存しておいたライセンスキーセットの文字列をコピー&ペーストして適用します。

※この操作によって装置の再起動が実施されますのでご注意ください。

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6. 再起動後、再びUTM製品の管理画面にログインします。画面上部のポリシータブ > 画面左のセキュリティサービス > サマリに「UPDATE GEO-IP DATABASE MANUALLY」および「UPDATE BOTNET DATABASE MANUALLY」が表示されていることを確認します。該当項目のインポートボタンから、ダウンロードしておいたgz形式のファイルをインポートできます。

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