製品に関するお知らせ:SMA 1000シリーズに複数の脆弱性が確認されました(SNWLID-2026-0016)

概要

  • CVE-2026-83548:意図しないフォワードプロキシを介した認証前のSSRF - CVSSスコア:10.0(重大)
  • CVE-2026-83549:認証後のリモートコード実行(RCE)の脆弱性 – CVSSスコア:7.8(高) 

SonicWall Secure Mobile Access 1000 シリーズのファームウェア 12.4.3 および 12.5.0(影響を受けるバージョンを参照)には、複数の脆弱性が存在します。   

重要:これらの脆弱性は、実環境で実際に悪用されていることが確認されています。  

これらの脆弱性は、他の SonicWall 製品で報告されている脆弱性とは無関係です。

製品への影響 

影響を受ける製品およびそのバージョンについては、以下の表をご確認ください:

影響を受ける製品

影響を受けるバージョン (platform-hotfix)

SMA 1000 (6210, 7210, 8200v - all hypervisors) 

12.4.3-03453 (all versions)

12.5.0-02835 (all versions)

修復 

影響を受ける製品

影響を受けるバージョン(platform-hotfix)

修正バージョン

SMA 1000 (6210, 7210, 8200v - all hypervisors)  

12.4.3-03453 (all versions)

12.5.0-02835 (all versions)

12.4.3-03526 

12.5.0-02952 

影響を受けるバージョンのSMA1000アプライアンス(仮想または物理を問わず)を導入しているすべての組織は、以下の措置を講じる必要があります。

  • 最新のホットフィックスバージョンにアップグレードしてください。https://www.mysonicwall.com から入手可能です。
  • システムの侵害の兆候(IoC)の確認については、SonicWallテクニカルサポートにお問い合わせください。
  • システム上でIoCが検出された場合:
    • アプライアンスのイメージ再インストール(ハードウェア)または再展開(仮想)を行ってください。
    • すべてのユーザーおよび管理者のパスワードを変更してください。
    • TOTPトークンをリセットしてください。

SonicWallは、影響を受けるバージョンを使用しているSecure Mobile Accessのお客様に対し、提供されたガイダンスに従うことを強く推奨します。

関連情報 (英語)

 

 

 

 

  • Previous Alert
    Product Notice: SonicWall GMS Security Affected By Multiple Vulnerabilities
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