SonicOS 7 設定

PKCS-12 形式の証明書ファイルの作成 (Linux システムのみ)

PKCS-12 形式の証明書ファイルは Linux システムで OpenSSL により作成できます。PKCS-12 形式の証明書ファイルを作成するには、証明書の次の 2 つの構成要素が必要です。

  • 秘密鍵 (通常、拡張子 .key を持つファイル、またはファイル名に単語 "key" を含むファイル)
  • 公開鍵を含む証明書 (通常、拡張子 .crt を持つファイル、またはファイル名に単語 "cert" を含むファイル)

例えば、Linux 上の HTTP サーバ Apache では、秘密鍵と証明書は次の場所にあります。

  • /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key
  • /etc/httpd/conf/ssl.crt/server.crt

これら 2 つのファイルがある状態で、次のコマンドを実行します。

openssl pkcs12 -export -out out.p12 -inkey server.key -in server.crt

この例では、out.p12 が PKCS-12 形式の証明書ファイルになり、server.keyserver.crt が PEM 形式の秘密鍵および証明書ファイルです。

openssl コマンドを実行した後で、ファイルを保護/暗号化するためのパスワードの入力を求められます。パスワードを選択すると、PKCS-12 形式の証明書ファイルの作成が完了し、装置にインポートできるようになります。

Was This Article Helpful?

Help us to improve our support portal

Techdocs Article Helpful form

Techdocs Article NOT Helpful form

  • Still can't find what you're looking for? Try our knowledge base or ask our community for more help.