SonicOS/X 7 キャプチャ ATP

キャプチャ ATP について

キャプチャ高度脅威防御 (ATP) を追加すると、ファイアウォールは、あるファイルが悪質なものかを識別するため、そのファイルをクラウドに転送できます。クラウドではSonicWall キャプチャ ATP サービスがファイルを分析して、ウイルスなどの有害な要素が含まれるかどうかを確認します。その後、キャプチャ ATP は、結果をファイアウォールに送信します。分析と報告は、ファイルがファイアウォールによって処理されている間にリアルタイムで実行されます。

すべてのファイルは、暗号化された接続を介してキャプチャ ATP クラウドに送信されます。ファイルの分析は数分で完了し、有害であると判定された場合を除き、削除されます。有害ファイルは、暗号化された HTTPS 接続経由で SonicWall Threats Research チームに送信され、詳細に分析されたのち、脅威に関する情報の充実に活用されます。ファイルは、分析以外の用途でそれ以外の場所に転送されることはありません。有害ファイルは、脅威に関する情報に活用した後、受信から 30 日以内に削除されます。

キャプチャ ATP は、ファイル分析報告 (脅威報告) を作成して、脅威となる動作に関する詳細な情報を提供します。

ファイアウォールは顧客が保有する施設内にありますが、キャプチャ ATP のサーバとデータベースは SonicWall の施設内にあります。ファイアウォールは、キャプチャ ATP クラウドとの間にセキュアな接続を作成してから、データの転送を開始します。

キャプチャ ATP は、ゲートウェイ アンチウイルス (GAV) および クラウド ゲートウェイ アンチウイルス サービスと連携して動作します。キャプチャ ATP は、GAV によって解析された電子メール ヘッダー情報 (to、cc、bcc) もログ/表示します。

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