SonicWALL® Continuous Data Protection(CDP)6.0は、次世代データ保護ソリューションです。指定したユーザまたはグループにバックアップポリシーを適用する、管理ポリシーガバナンスを提供することによって、一般的な災害により生じる深刻なデータ損失から、ビジネス関連のデータ資産を自動的に保護して維持します。このソリューションによって企業は時間や場所に関わらず、Windows® 、Mac OS® 、およびLinux® プラットフォームに依存することなく、データを簡単に保存、複製、アーカイブ、管理、リストアできます。SonicWALL CDPシリーズは、バックアップやリカバリ結果の信頼性と不確実性に問題を抱えている企業に、よりインテリジェントで体系的なデータ保護戦略を提供します。

 

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SonicWALL CDPは、小規模から大規模IT環境までの拡張性を備えた、きわめて信頼性の高いエンタープライズクラスのデータ保護ソリューションです。新しいアーキテクチャを採用したCDPシリーズは、バックアップの運用全般にわたって、非常に効率的でグローバルに適用されるポリシーコントロールを提供します。SonicWALL CDPはさらに、データの重複排除とVolume Shadow Copy Service(VSS)Snapshot、新設計CDPファイルセットバックアップ方式を組み合わせることによって、ストレージと帯域幅の利用を最適化します。CDPシリーズによって、ユーザ自身でバックアップルールを設定し、パーソナル化できるとともに、ITが決定した包括的バックアップポリシーの順守が保証されます。強力な管理ポリシーがバックアップの運用を合理化し、情報資産をより効率的かつインテリジェントに管理できるようにします。
主な特長とメリット

管理ポリシーガバナンスによって、管理者は指定したユーザまたはグループに対して定義されたバックアップポリシーをグローバルに適用できます。ビジネス関連のデータ資産のみが、一般的な災害により生じる深刻なデータ損失から自動的に保護および維持されるようにします。

詳細なバックアップコントロールルールによって、貴重な情報を識別してキャプチャし、保存する一方、古くなったデータや関係のないデータにかかるバックアップとストレージコストを排除する、持続可能なデータ削減戦略を実行できます。

Windows Installerのサポートによって、Active Directoryネットワークのあらゆるデバイスにエージェントをリモートインストールできます。インストールされたエージェントは、同じドメインでブロードキャストしているCDPデバイスを検出し、利用可能なものを選択して接続できます。また、ほぼ即座にバックアップを実行できます。

複数のバックアップ方式により、IT管理者は継続的データ保護またはポイントインタイムスナップショットのどちらかを選択して、データリカバリと災害に対する回復力を実現し、柔軟性の高いRecovery Point Objective(RPO)とリカバリの即応性をサポートすることができます。

エージェントベースのデータの重複排除は、ソースで冗長データブロックを排除することによって、ストレージと帯域幅の利用を最適化するとともに、バックアップの効率とパフォーマンスを大幅に向上させます。したがって、IT部門はバックアップウィンドウの大幅な短縮、帯域幅利用の最小化、ストレージの最適化、パフォーマンスの向上、運用コストの引き下げを実現できます。

SonicWALL Global Management Systemによって、分散型の企業はシンプルでありながら堅牢で一元化されたWebコンソールを使用して、複数のCDP配備におけるデバイス、デバイスグループ、またはグローバルレベルで、ポリシー、レポート、診断、バックアップ自動化、リストア、統計情報、ライセンス情報を管理し、設定値をエクスポート/インポートすることができます。

Recovery Manager for ExchangeRによって、管理者は専用のリカバリサーバを用意しなくても、アンマウントされた.edbファイルから、個々のメッセージ、複数のメールボックス、パブリックフォルダを含め、条件を満たす個々の項目を検索、比較、リストアすることができます。

マルチプラットフォームサポート―Windows、Mac OS、またはLinuxに対応します。

Microsoft®アプリケーションサポート―SQL®、Exchangeサーバ、SharePoint®サーバ、System State®、Active Directory®、およびOutlook®に対応します。

自律型ファイルリストアにより、ユーザはプライバシーやセキュリティを損なうことなく、自身が失くしたファイルや削除したファイルを即座にリストアでき、ユーザの満足度と生産性を最大限にしながらITの負担を軽減できます。

一体型のソフトウェア、ハードウェア、ストレージの統合により、IT部門による配備が迅速で容易になり、30分かからずに実施できることで、ITの生産性とROIが向上します。

 
 
ディザスタリカバリオプション

CDP Site-to-Site Data Backupは安全なAES 256ビット暗号化を用いて、リモートサイトのCDPアプライアンスにデータを自動的に送信して保管します。ローカルのCDPアプライアンスが機能しなくなった場合、IT管理者は使いやすいWebインタフェースを利用して最新バージョンのデータを容易にリカバリできます。

CDP Offsite Data Backup ServiceはAES 256ビット暗号化を用いて、データを自動的に暗号化し、SonicWALL Data Backup Centerに送信して保管します。ローカルのCDPアプライアンスが機能しなくなった場合、IT管理者はCDP Webインタフェースを利用して最新バージョンのデータを容易にリカバリできます。

CDP Local Archiving機能を使用すると、IT部門はUSBドライブに最新バージョンのビジネスクリティカルデータを保管できます。企業各社の法規制順守をサポートできるように設計されたLocal Archivingによって、管理者はアーカイブを閲覧して個々のファイルをリストアできます。Local Archiving機能はCDPアプライアンスの上流でも下流でも利用できます。

CDP Universal System RecoveryはSonicWALL Bare Metal Recovery(BMR)ソフトウェアを適用して、オペレーティングシステムファイル、プログラム、データベース、設定値を含め、Windowsサーバまたはワークステーション全体のまったく同じイメージを作成します。Universal System Recoveryのウィザード駆動型インタフェースによって、IT管理者はメーカー、モデル、またはインストールコンポーネントに関わらず、異種の物理/仮想ハードウェアでシステム全体を容易かつ即座にリカバリできます。

エージェントベースのデータの重複排除は、ソースで冗長データブロックを排除することによって、ストレージと帯域幅の利用を最適化するとともに、バックアップの効率とパフォーマンスを大幅に向上させます。したがって、IT部門はバックアップウィンドウの大幅な短縮、帯域幅利用の最小化、ストレージの最適化、パフォーマンスの向上、運用コストの引き下げを実現できます。

SonicWALL Global Management Systemによって、分散型の企業はシンプルでありながら堅牢で一元化されたWebコンソールを使用して、複数のCDP配備におけるデバイス、デバイスグループ、またはグローバルレベルで、ポリシー、レポート、診断、バックアップ自動化、リストア、統計情報、ライセンス情報を管理し、設定値をエクスポート/インポートすることができます。

Recovery Manager for ExchangeRによって、管理者は専用のリカバリサーバを用意しなくても、アンマウントされた.edbファイルから、個々のメッセージ、複数のメールボックス、パブリックフォルダを含め、条件を満たす個々の項目を検索、比較、リストアすることができます。

マルチプラットフォームサポート―Windows、Mac OS、またはLinuxに対応します。

Microsoft®アプリケーションサポート―SQL®、Exchangeサーバ、SharePoint®サーバ、System State®、Active Directory®、およびOutlook®に対応します。

自律型ファイルリストアにより、ユーザはプライバシーやセキュリティを損なうことなく、自身が失くしたファイルや削除したファイルを即座にリストアでき、ユーザの満足度と生産性を最大限にしながらITの負担を軽減できます。

一体型のソフトウェア、ハードウェア、ストレージの統合により、IT部門による配備が迅速で容易になり、30分かからずに実施できることで、ITの生産性とROIが向上します。


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完全なエンドツーエンドのバックアップとリカバリ

SonicWALL Continuous Data ProtectionCDP5040Bは、RAID 5を備え、使用可能なキャパシティが最大10 TBの複数のワークステーションと複数のサーバアプリケーションに対応する、キャパシティが大きく柔軟性の高いディザスタリカバリが必要な小規模から中規模の企業に最適です。CDP 5040Bは、サイト間データバックアップ環境におけるアップストリームユニットとして設計されています。

SonicWALL Continuous Data Protection(CDP)6080Bは、使用可能なキャパシティが最大20 TBで、柔軟性の高いディザスタリカバリオプション、RAID 5、交換可能なドライブと電源ユニットを備え、複数のワークステーションとサーバアプリケーションを使用する大規模企業に最適です。CDP 6080Bは、サイト間データバックアップ環境で複数のCDPアプライアンスをサポートする、完璧なアップストリームユニットです。

 
 
主なコンポーネント

CDP Applianceは、専用のディスクベースバックアップ/ディザスタリカバリアプライアンスとして動作し、ストレージ、ファイル、アプリケーションのバージョニング、オフサイトの暗号化と送信を含め、あらゆるCDP機能を実行できます。SonicWALL CDPアプライアンスの設定と管理は、Web Management Interfaceを使用して行います。

Web Management Interfaceによって、管理者は管理者レベルのグローバルポリシーとSonicWALL CDPアプライアンスに接続されたエージェントに対するタスクを作成、管理、適用できます。さらに、初期ネットワーク構成、システム設定、エージェントとオフサイトの管理、診断、ロギング、レポート作成、エラーハンドリングを実行できるとともに、アプライアンスからデータを完全に消去できます。

Agent Softwareによって、個々のユーザとシステム管理者はローカルバックアップポリシーを設定、作成、適用し、バックアップ状況を表示し、失ったデータをリカバリすることができます。ユーザは管理者の権限で、管理者としてログインし、データリカバリを実行できます。

Recovery Manager for ExchangeRMEによって、専用のリカバリサーバを用意しなくても、通常の手順でアンマウントされた.edb情報格納ファイルから個々のメッセージレベルの項目をリストアできます。指定された条件に基づいてバックアップとデータベースで即座にメッセージが検索されるので、誤って削除した場合でも簡単にリカバリしたり、電子メールを検出したりできます。管理者は複数のメールボックス、個々のメッセージ、パブリックフォルダなどをすべて、1つのインタフェースでリカバリできます。管理者はさらに、ソースフォルダとターゲットフォルダを比較し差異を特定することもできます。

Universal System Recoveryはサーバとワークステーション、対応するオペレーティングシステム、さらにExchange、SQL、SharePoint、Active Directory、Domain Controller ServerRなどのアプリケーション、構成の設定値とプリファレンスを保護します。災害が発生した場合、管理者はゼロから新しいシステムを再構築しなくても、メーカー、モデル、インストールコンポーネントに関わらず、異種物理/仮想環境でシステム全体を迅速にリカバリできます。

 
機能および仕様

配備
■ 即座に設置できる一体型のバックアップ/リカバリアプライアンス
■ オンサイトとオフサイトのバックアップに対応するように設定済み
■ 開梱からバックアップまで30分未満
■ リモートエージェントインストールに対応するWindows Installerをサポート

バックアップ
■ Continuous Data Protection(CDP)
■ Volume Shadow Copy Service(Snapshot)
■ 新しい非常に効率的なファイルセットバックアップ方式
■ 強力なグローバルポリシーが適用されるバックアップ自動化
■ 時間順のデータバージョニング
■ バージョントリミング
■ エージェントベースのデータ重複排除
■ インテリジェントなアプリケーション自動ディスカバリ
■ 単純なチェックボックスを「クリックして実行」方式のアプリケーションバックアップ設定
■ データ完全性検査
■ バックアップファイルの権限
■ open fileサポート
■ 先進的なデータ圧縮
■ マルチプラットフォームサポート(Windows、Mac OS、Linux)
■ サーバ、ノートPC、デスクトップのバックアップ

管理ポリシーおよびコントロール
■ Webおよびエージェントベースの管理インタフェース
■ SonicWALL Global Management Systemによるグローバル管理
■ 最先端のグローバルポリシーおよびコントロールエンジン
■ バックアップルール(インテリジェントな除外と包含の実行)
■ 広範なスケジューリングオプション
■ バージョンコントロール
■ バージョントリミングルール
■ オフサイト設定
■ クォータプロビジョニング
■ 定義済みフォルダパスのサポート
■ ワイルドカードの使用をサポート
■ 一元化されたエージェントポリシー管理
■ 帯域幅管理
■ 設定値およびポリシーのエクスポート/インポート
■ アラート管理
■ 電子メール設定
■ システムおよびネットワーク管理
■ システム診断
■ 接続性検査

柔軟なリカバリ
■ ファイルおよび全サポート対象アプリケーションのリビジョンベースのリストア
■ ユーザ自律型リストア
■ アプリケーションサーバへの直接リストア
■ 代替ロケーションへのリストア
■ リブート時のリストア
■ オフサイトロケーション(オフサイトポータルまたはCDPアプライアンス)からの直接リストア

Exchangeのディスカバリおよびリカバリ
■ Exchangeのライブ検索およびエクスポート
■ ブリックレベルのバックアップを行わずに、項目レベルであらゆるExchangeコンテンツタイプのディスカバリおよびリカバリ
■ Exchangeディスカバリ/リカバリタスクの自動化
■ マルチデータソースのリカバリ―.pst(保護可能)、.eml、.msg、または.txt形式へ、またはオンラインメールボックスやパブリックフォルダへのエクスポート
■ VSS Snapshotからのリカバリ
■ メッセージタイプ、カテゴリ、フォルダ、添付ファイルのタイプ、メッセージの重要度、メッセージサイズなどに基づく.edbまたは.pstファイルの検索
■ リカバリ動作の詳細を記録したアクセスレポート

ディザスタリカバリオプション
■ Site-to-SonicWALL Offsite Storage Service
■ Site-to-Site Replication of Local Data(一方向、双方向、または順次)
■ Many Sites-to-Site Replication
■ System Recovery with Universal Restore(P2P、P2V、V2V、またはV2P)
■ CDP-to-USB External Hard Disk Data Archiving

セキュリティ
■ 送信中および停止中のデータのAES 256ビット暗号化

レポーティング、ロギング、および通知
■ 包括的なバックアップアクティビティレポート
■ アプライアンスおよびエージェントの使用レポート
■ レポートの視覚化
■ エージェントレベルの詳細イベントレポート
■ 電子メールレポートおよびアラート
■ 電子メールエージェント非活動レポート
■ アプライアンスおよびエージェントのしきい値アラート
■ 不完全または障害バックアップアラート
■ ログビュアー

サーバアプリケーションサポート
■ Microsoft Exchange 2000、2003、2007、および2010
■ 個々のメールボックスバックアップサポート
■ Microsoft SQL Server 2005および2008
■ Microsoft SharePoint 2010
■ Active Directory
■ System State

クライアントアプリケーションサポート
■ Microsoft Outlook 2003、2007、および2010

マルチプラットフォームシステムサポート
■ Windows Server 2003および2008 R2(SEおよびEE)
■ Small Business Server 2003および2008 R2(StandardおよびPremium)
■ Windows XP、Vista、およびWin 7(全バージョン)
■ Apple Mac OS(Leopard、Snow Leopard、およびServer)
■ Linux(Debian、SuSE、Fedora、Red Hat、およびUbuntu)


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