ゲートウェイ検査
SonicWALLゲートウェイアンチウィルス/アンチスパイウェア/IPSは、ディープパケットインスペクションエンジンでパケットのヘッダからデータまでを精密検査し、ファイアウォールでは守れないウィルス、ワーム、トロイの木馬、アプリケーションアタック、バッファオーバフロー、スパイウェアなどの悪質で動的な攻撃をネットワークに入る前のゲートウェイでブロックします。
■ゲートウェイアンチウィルス
Eメールで送られてくるウィルスをゲートウェイでブロックするほか、ゲートウェイでダウンロードファイルを検査し、ウィルス感染しているプログラムをブロックすることや、ウィルスのスクリプトが埋め込まれたホームページや HTML メールにアクセスしただけで感染してしまうウィルスをブロックすることができます。
■ゲートウェイアンチスパイウェア
スパイウェアの侵入をゲートウェイで検知・防御するほか、インストールされてしまったスパイウェアがバックグラウンドでハッカーと通信を行うことを遮断します。
■IPS
アプリケーション層を狙ったExploit攻撃をゲートウェイで検知・防御するほか、脅威の侵入経路となりえるインスタントメッセンジャー(IM)やピアツーピア(P2P)アプリケーションの制御が行えます。
ゾーン間検査
WANとLAN間のゲートウェイだけでなく、LANとLAN間、LANとDMZ間にゲートウェイアンチウィルス、アンチスパイウェア、IPS機能を適用して検査が行えます。(SonicOS Enhanced機能)
これにより、たとえイントラネット内のLANでウイルス被害が発生しても、ゾーンを超えた汚染を防ぐことができ、被害を最小限に抑えることが可能なほか、ゾーン間での不正侵入対策、情報漏えい対策、スパイウェア対策が可能です。
ゾーン間検査はインターフェースごとに行えるほか、VLANスイッチを利用したゾーン間検査が可能です。
■VLAN機能を利用したゾーン間検査
大規模ネットワークでは、VLANスイッチを利用してゾーン化を行い、ゾーン間でウィルス検査や不正侵入検査、スパイウェア検査を行うことが可能です。
VLAN機能はPRO 4060とPRO 5060で利用いただけます。
PRO 4060では最大200ゾーン、PRO 5060は最大400ゾーンを作成して検査が行えます。