2003年7月2日 東京発――インターネットセキュリティの総合ソリューションを手がける有力ベンダ、SonicWALL(SonicWALL,
Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール/日本オフィス:東京都港区、代表:後藤聖治)は、セキュリティイベントや生産性を把握するためのレポート作成機能を備えたソフトウェア「ViewPoint
2.0」を発表しました。ViewPoint 2.0はSonicWALL製のインターネットセキュリティアプライアンスと連携し、主に中小規模ネットワークの状態を把握するのに最適なレポートを作成することができます。
監視・レポート作成機能は、ネットワークリソースの有効活用と、従業員の生産性アップをめざす企業にとって欠かせない機能です。ViewPoint
2.0を使ったレポートは、ネットワーク管理者がネットワークアクティビティを把握し、不審なネットワークトラフィックや従業員による私用のインターネット利用を発見するために役立てることができます。ViewPoint
2.0には、社内ネットワークのセキュリティ強化と攻撃防止に役立つリスク評価ツールが搭載されています。また、インターネット使用状況に関するリアルタイムレポートにより、ネットワークリソースの不適切または無駄な利用状態を把握することができます。
Thermo Electron Corporation社の自動化・インテグレーションソリューション部門ネットワーク管理者、ゲイリー・マクソディアン氏は、次のように話しています。「ネットワーク管理者は、ネットワークのセキュリティを確保し、適切な利用状態を維持するために、常にネットワークの状態を監視している必要があります。SonicWALL ViewPoint
2.0は、ネットワーク状態や利用状況について、包括的で分りやすいユーザ別レポートと総合レポートが作成できます。私にとっては、当社の分散型ネットワーク全体の稼働状況の監視やレポート作成が最も効率的に実行できる製品です」。
ViewPoint 2.0は、ネットワーク上にあるSonicWALLインターネットセキュリティアプライアンスが収集したログデータを基に、ネットワークへの攻撃などのセキュリティイベントや稼動状態の情報をまとめ、リアルタイムもしくは履歴レポートを作成します。ユーザ別やグループ単位の利用パターン、特定のファイアウォールアプライアンス(複数指定可)別に、ファイアウォールに対する攻撃の種類・回数など、ネットワークのセキュリティ状況の把握や、従業員が頻繁にアクセスするWebサイト、インターネット利用率の高いユーザ、頻繁に利用されるアプリケーション、および帯域の利用状況など、ネットワーク利用状況の分析に使用できます。
ViewPoint 2.0は、WEBサーバ、syslogサーバ、データベースがパッケージとして統合されていますので、導入から利用、メンテナンスまでとても簡単です。また、複数のネットワーク管理者が同時にログインして、各自のセキュリティ担当エリアに関するファイアウォール稼動レポートを確認することも可能です。
SonicWALLの日本オフィス代表、後藤聖治は次のように述べています。「セキュリティと生産性は、どの企業にとっても常に重要課題に位置づけられていますが、従来それに関連するデータを管理できるシステムは高価なものでした。今回発表しましたViewPoint
2.0は、中小規模ネットワークのお客様が導入しやすい低コストのレポート作成ツールです。ぜひシステム管理者の管理労力の削減に役立てていただければと思います」。
ViewPoint 2.0の主な特長
- グラフィカルな使いやすいレポート
記録データの要約とグラフ化により、ファイアウォールへの攻撃、帯域利用状況、WEBサイトアクセス状況、ユーザのネットワーク利用状況など、ネットワークのさまざまな状態を短時間に、かつ詳細に把握できます。
- リアルタイムレポートと履歴レポート
2種類のレポートが、ネットワーク攻撃、ウェブサイトへのアクセス、ユーザのインターネット利用状況などを多角的に把握することで、不審なネットワークトラフィックや、非生産的行動や帯域の浪費の特定に役立てることができます。また、過去の特定日や特定期間のレポートを作成できます。
- 複数のファイアウォールに対応
複数のファイアウォールからのデータを、1つのレポートに作成できます。
価格について
| SonicWALL ViewPoint (TELEシリーズ、SOHOシリーズ用) |
19,800円 |
| SonicWALL ViewPoint (PROシリーズ用) |
45,000円 |
販売について
出荷開始: 2003年7月下旬
ViewPointは、SonicWALL販売代理店各社 を通じて販売されます。
ViewPoint 2.0は、ファームウェア6.5JおよびSonicOS1.0Jが搭載された全てのSonicWALLインターネットセキュリティ製品(TELE3,
TELE3 SP, TELE3 TZX, SOHO3, SOHO TZW, PRO100, PRO230,
TELE2, SOHO2, XPRS2, PRO)のオプション製品です。ViewPoint 2.0は、PRO330,
PRO300, PRO-VX, GX250, GX650,に標準搭載されます。既存のPRO330, PRO300,
PRO-VXユーザは、ファームウェアを6.5JにアップグレードするとViewPoint 2.0を使用することができます。(保守契約をされている既存のSonicWALLユーザは、www.mysonicwall.comからファームウェア6.5Jを無料アップグレードできます。ファームウェア6.5Jは7月下旬にリリース予定です。)
| SonicWALL, Inc.について |
SonicWALL, Inc.について
SonicWALL, Inc.は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型ネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。
そのサービスの中心となる技術 には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理ソリューションがあります。ソニックウォール社はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。SonicWALLに関する詳しい情報は http://www.sonicwall.co.jp/をご覧ください。 |
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| 本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先 |
ヒル アンド ノウルトン ジャパン株式会社 (日本におけるSonicWALL広報代理)
| 担当: |
嶋田、福沢 |
| TEL: |
03-5776-7080 |
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| 本件に関する読者のお問い合わせ先 |
SonicWALL Inc.
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