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SonicWALL、先端機能と使いやすさ、高速パフォーマンスを合わせた
トータルセキュリティプラットフォーム、「TZ170」シリーズを発表
〜小規模オフィス、支店、在宅勤務向けの薄型設計のデスクトップ型アプライアンス〜

2003年11月11日東京発――インターネットセキュリティの総合ソリューションを手がける有力ベンダ、SonicWALL (SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール/日本オフィス:東京都港区、代表:後藤聖治)は本日、ファイアウォール/VPN機能を搭載したトータルセキュリティプラットフォームの新製品、「TZ170」シリーズを発表しました。 「10ノード」、「25ノード」、「無制限」の3タイプから構成されています。

「TZ170」は、SonicWALLが注力する「トータルセキュリティプラットフォーム」戦略を具体化する製品で、先月発表されたPRO製品シリーズに続く第二弾です。目的に応じたOSの選択肢を提供することにより、絶えず変化する小規模・中規模ネットワークのニーズに応える柔軟性の高さと使いやすさの両立を実現します。

TZ170は、システムオンチップ(SoC)技術を駆使した高集積プロセッサを採用することで、将来を見据えた多様なアプリケーションに対応することを可能とし、かつ、ファイアウォールの高速処理およびAESと3DESのハードウェアによる高速な暗号化処理を実現しています。これにより、ファイアウォールスループットは90Mビット/秒以上、VPNスループットは30Mビット/秒以上という高速パフォーマンスを達成しています。 また、薄型筐体を採用したTZ170は、WAN、LAN(5ポートMDIXスイッチ)、オプションポートの7つのイーサネットインタフェースを搭載し、DMZなどフレキシブルなネットワーク構成を可能にしています。

新OSを通してシンプルなネットワークには使いやすさ、複雑なネットワークには柔軟性を提供
TZ170では、ウィザードによるシンプルな設定と日本語GUIでの管理が特長のSonicWALLの新オペレーティングシステム「SonicOS Standard」を標準搭載しています。また、複雑な構成のネットワーク環境で詳細な設定や高度な機能が必要な場合には「SonicOS Enhanced」が用意されており、10ノード版と25ノード版はオプションにて、無制限版では無償にてアップグレードすることができます。

SonicOS Enhancedでは、オブジェクトベースの管理機能とポリシーベースのNAT機能により、管理者はネットワーク設計やポリシー自動適用のきめ細かい制御が可能です。また、ISPフェイルオーバやWANの負荷分散機能を使い、サービス停止のない万全のビジネス環境をつくることも可能です。

SonicWALL日本オフィス代表の後藤聖治は、次のように述べています。「中小規模のネットワークは、不正侵入や情報漏洩からネットワークを守りたいSOHOなどの小規模OfficeとVPNを利用する大企業の支店や事業所などでは、それぞれネットワークアーキテクチャの複雑度が異なります。TZ 170は、シンプルそして複雑なネットワークのニーズも2タイプのOSを提供することによりサポートします。また、ビジネスの成長に応じてノード数やOSを拡張できるため、投資効果を最大限に維持することができます。」

TZ170シリーズの主な特長

  • 業界トップクラスのパフォーマンス――システムオンチップ(SoC)技術を駆使した高集積・高性能プロセッサを搭載し、卓越したパフォーマンスを実現します。さらに、将来搭載されるのソフトウェアアプリケーションのサポートを可能とするため、大容量のメモリが搭載されています。

  • 拡張性に優れたセキュリティソリューション――ステートフルパケットインスペクション方式のファイアウォール機能とIPsec VPN機能を統合したアプライアンスです。ビジネスサイズに応じて、10ノード版、25ノード版、無制限ノード版の3タイプから選ぶことができます。

  • 柔軟性――7つのイーサネットインタフェース(WAN x 1、AUTO-MDIX機能付きLANスイッチポート×5、オプションポート×1)で配線も簡単です。 オプションポートは、SonicOS Standardでは2つめのLANポート、もしくはワークポートのどちらかに切り替えられるため、在宅勤務のユーザーにとっては社内LANと家庭内LANの間に“安全地帯”を設けてセキュリティを確保できます。SonicOS Enhancedでは、2つめのWANインタフェースもしくは2つめのLANセキュリティゾーンとして利用することができます。

  • 使いやすさ――SonicOS Standardは、導入作業を容易にするウェブブラウザから利用できる日本語GUI、シンプルな構成のネットワークに迅速に導入できる効率的なウィザード機能を搭載しています。

  • サービス停止のない万全なビジネス環境のサポート――SonicOS Enhancedの高度な機能(ISPフェイルオーバ、WAN間接続の冗長化、WAN用負荷分散など)で、万一、ISP側に障害が発生した場合でも、ネットワークの信頼性を損なうことなく、業務を継続できます。

  • きめ細かい制御――SonicOS Enhancedには、ポリシーベースのNAT機能とオブジェクトベースの管理機能が搭載されているため、複雑なネットワーク環境を抱えるネットワーク管理者にとっては、きめ細かい制御と柔軟なネットワーク設計が可能です。

複数台数のTZ170の管理をする必要がある場合は、管理ソフトの「SonicWALL Global Management System(GMS)」により一元管理を行うことが可能です。グラフィカルなセキュリティレポートを作成できる「SonicWALL ViewPoint 2.0」を使えば、中小規模のネットワークを運用する管理者がネットワークのセキュリティや稼働状況を詳細に把握することができます。 さらにTZ170は、「SonicWALLコンテンツフィルタサービス」機能(オプション)を使い従業員の生産性を損なうWEBコンテンツや教育機関で生徒が有害・不適切なコンテンツへアクセスすることを制限することができます。

出荷開始日/価格

  • 出荷開始日: 2003年11月下旬
  • 製品価格:

    SonicWALL TZ170 10ノード 98,000円
    SonicWALL TZ170 25ノード 198,000円
    SonicWALL TZ170 無制限 320,000円
     
    上記製品には、初年度の保守費用(ハードウェア、ソフトウェア、テクニカルサポート)が含まれています。

技術仕様

プロセッサ  SonicWALL Security Processor 同時セッション数 6,000
サイト間VPNポリシー 10ノード:1
RAM 64MB 25ノード:10
Flashメモリ 8MB 無制限:10
インタフェース LAN x 5、WAN x 1、オプションポートx 1 付属VPNクライアント数 10ノード:0 (オプション)
ファイアウォールスループット 90Mbps 25ノード:1
VPNパフォーマンス 30+Mbps 無制限:1
ノード数 10/25/無制限 外寸 23.03 x 16.84 x 4.14cm


販売について

SonicWALL「TZ170」は、SonicWALL販売代理店各社を通じて販売されます。


SonicWALL, Inc.について
SonicWALL, Inc.について
SonicWALL, Inc.は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型ネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。
そのサービスの中心となる技術 には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理ソリューションがあります。ソニックウォール社はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。SonicWALLに関する詳しい情報は http://www.sonicwall.co.jp/をご覧ください。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ヒル アンド ノウルトン ジャパン株式会社 (日本におけるSonicWALL広報代理)
担当: 嶋田、福沢
TEL: 03-5776-7080
本件に関する読者のお問い合わせ先
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PR担当: 羽生 美雅
TEL: 03-5573-4701
E-mail: japan_info@sonicwall.com
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