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SonicWALL、ユニファイド・スレット・マネージメント
(統合型脅威管理)を可能にする「SonicOS 3.0日本語版」を発表

〜ゲートウェイ型アンチウィルスをはじめとする最新のセキュリティ対策を実現〜

(2004年12月10日 東京発)
インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するSonicWALL(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表: 内山高夫 以下SonicWALL)は本日、大幅に機能拡張した次世代型オペレーティングシステムの最新版「SonicOS 3.0 日本語版」(以下、SonicOS 3.0)を発表しました。この最新OSは、SonicWALLの「TZ 170」および「PRO」シリーズに最新のセキュリティ機能を付加し、幅広いネットワーク規模の企業にエンタープライズレベルのセキュリティを提供します。
今回発表されるSonicWALL の新しいオペレーション・システムは、SonicOS Standard 3.0日本語版とSonicOS Enhanced 3.0日本語版の2種類が提供されます。各OSにおける主な拡張機能は以下のとおりです。

SonicOS Standard 3.0日本語版

リアルタイム・ゲートウェイ・アンチウィルス機能
ダイナミック DNS、SYN Cookie及びその他のTCP 拡張
ライトウエイト・ホットスポット・メッセージング

SonicOS Enhanced 3.0日本語版*

リアルタイム・ブラックホール・リスト(RBL) スパム フィルタリング機能*
アクティブ・ディレクトリ/LDAP認証
スタティックARP機能
802.1q VLAN機能* *
アドバンストルーティングサービス(OSPF/RIP) * *

* SonicOS 3.0 Enhanced の機能拡張はSonicOS 3.0 Standardに搭載されているすべての新機能を含む
** PRO4060/5060のみに対応

SonicOS 3.0の提供開始により、今後SonicWALLの「TZ 170」および「PRO」の全製品で、マルチレイヤにおけるネットワークへの攻撃、ウィルス、ワーム、スパムメール、スパイウェアなどの複合型の脅威に対応した、ユニファイド・スレット・マネージメント(Unified Threat Management: 統合型脅威管理)を実現することが可能になります。また、802.1q VLAN、ダイナミック・ルーティング、アクティブ・ディレクトリによるユーザ認証など、エンタープライズクラスの各種機能の提供も可能です。さらに、802.1q VLAN機能ではファイアウォール、アンチウィルス、侵入検知・防御などの機能をネットワーク上のあらゆるポイント上に展開することが可能となり、強固なマルチレイヤのセキュリティを構築できるようになります。

SonicOS 3.0はSonicWALLのゲートウェイ型アンチウィルス・ソリューションである「SonicWALL Gateway Anti-Virus/Intrusion Prevention Service」(以下、SonicWALL Gateway Anti-Virus)と同時に提供開始されます。SonicWALL Gateway Anti-Virusは、サブスクリプション・サービス(年間購読)体系で提供され、SonicWALL TZ 170およびPROシリーズの全製品でサービスの購読が可能です。また、SonicWALLの最新アプライアンスを現在使用中のユーザは、既存の製品にSonicWALL Gateway Anti-Virus/Intrusion Prevention Serviceを新たに購入するだけで、ゲートウェイでのアンチウィルス機能およびIPS(侵入検知・防御)機能を利用することができます。

SonicOS 3.0は、システム投資を抑えながら、日々変化する外的脅威から企業や組織の資産を保護する最先端のソリューションを実現したいというお客様の要望に柔軟に対応したOSです。SonicWALLではあらゆるネットワーク環境に対応する最新の技術や機能の提供を通じ、複合型脅威からの防御とマルチレイヤ型のアプローチに対応するユニファイド・スレット・マネージメント(Unified Threat Management: 統合型脅威管理)を今後もお客様に提案していきます。

SonicOS 3.0 の主な拡張機能
■ ユニファイド・スレット・マネージメント(Unified Threat Management: 統合型脅威管理)

パケットごとにウィルスをスキャンするリアルタイム・ゲートウェイ・アンチウィルス機能
HTTP、SMTP、IMAP、POP3、FTP、ジェネリックTCPストリームのスキャンが可能なほか、zipおよびgzip圧縮ファイルのスキャンが可能
IDP(侵入検知・防御)エンジンの拡張
IDPエンジンが、SonicOS3.0でversion 2.0にアップグレード。Global IP ExclusionリストやSYN Flood、User/Group/Scheduleコントロールの設定機能、IPフラグメンテーションの検証と再構築、IP/ICMP/TCP/UDPチェックサムの検証、カテゴリごとのログ冗長性コントロール機能が追加されています
* リアルタイム・ブラックホール・リスト(RBL)との連携によるスパム防止機能
既存のスパム情報とオープンリレーしSMTPサーバを追跡するRBLサービスへのDNS経由による問い合わせが可能

■ ダイナミック・ルーティング/VLAN

802.1q VLAN 機能
VLAN IDタグ割り当てによる802.1q VLAN仮想インターフェースにより、ゾーン割り当て、DHCPサーバ、NATとアクセスルールによるコントロールなど、物理インターフェースとほぼ同様の機能を提供
ダイナミックDNS(Dynamic Domain Name Service)サポート
特定のダイナミックDNSプロバイダのWAN IPアドレスやdyndns.org、yi.org、no-ip.com、changeip.comの4つのダイナミックDNSプロバイダから提供されるすべてのサービスをサポート

■ TZ170 Wireless用 ワイヤレス機能の拡張

ライトウェイト・ホットスポット・メッセ−ジング機能
ワイヤレス・ホットスポットで使用するための外部認証バックエンドシステムを広範囲にサポート
WiFiSec エクセプション・リスト
NT DomainへのログオンをGVCトンネル確立の前に行うなど、WiFiSecの強制をバイパスし、サービスを柔軟にコントロール可能

■ 提供開始時期

・提供開始時期: SonicOS Standard 3.0   2005年1月中旬
  SonicOS Enhanced 3.0  2005年2月中旬

SonicOS 3.0搭載の
SonicWALL TZ170およびPROシリーズ セキュリティ・アプライアンスはSonicWALL販売代理店各社を通じて販売されます。

既存のSonicWALLユーザへのSonicOS 3.0の提供について
保守契約に加入されている既存のSonicWALL TZ170、PRO 2040、PRO 3060、PRO 4060、PRO 5060ユーザは、www.mysonicwall.comから無料で最新のOSをダウンロードできます。また、新機能についてのお問い合わせやテクニカルサポートの提供はSonicWALLカスタマーサポートセンター にて行います。

SonicWALL, Inc.について
SonicWALL, Inc.について
SonicWALL, Inc.は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型ネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。
そのサービスの中心となる技術 には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理ソリューションがあります。ソニックウォール社はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。SonicWALLに関する詳しい情報は http://www.sonicwall.co.jp/をご覧ください。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ヒル アンド ノウルトン ジャパン株式会社 (日本におけるSonicWALL広報代理)
担当: 嶋田、福沢
TEL: 03-5776-7080
本件に関する読者のお問い合わせ先
SonicWALL Inc.
PR担当: 羽生 美雅
TEL: 03-5573-4701
E-mail: japan_info@sonicwall.com
SonicWALLは、SonicWALL, Inc.の登録商標です。その他の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。