2005年 2004年 2003年 2002年                        
ソニックウォール、「Sober.U-Packed」ワームの拡散を防御しユーザのセキュリティを確保
〜今年最悪となりうるワーム亜種の感染を回避〜

 (2005年12月01日 米国カリフォルニア州サニーベール発)
インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:内山高夫 以下ソニックウォール)は、同社のインターネット脅威防御技術が、「Sober.U-Packed」と呼ばれるワームの拡散を未然に防いでいると発表しました。ソニックウォールでは、1日に最高300万のSober.U-Packedの動きを検知しており、この数字は現在も増加しています。同ワームは、今年最も猛威をふるっているコンピュータウイルスです。

Sober.U-Packedは、米FBI(連邦捜査局)や各国の政府組織を発信元とする電子メールの添付ファイルや、ごく普通の電子メール・メッセージを装っています。ひとたび感染すると、セキュリティ・ソフトウェアが機能しなくなり、ありとあらゆる脅威にさらされます。例えば、ユーザが登録するアドレスリストに電子メールが勝手に送信され、データが漏洩する危険性があります。

ソニックウォールが世界に展開するSonicAlertチームは、この危険度の高いワームの最初の兆候を11月22日(米国時間)に検知し、その数時間後には動的プロテクション機能を搭載する世界中のソニックウォールのセキュリティ・アプライアンスに自動プロテクションを配布しました。

ソニックウォールのセキュリティ・サービス担当バイス・プレジデントであるボリス・ヤノブスキーは次のように述べています。「このワームが世界に拡散する速度には驚くばかりです。Sober.U-Packedとその亜種は、他のワームの14倍という今年最速のペースで広がっています。ソニックウォールは、この悪質なワームの亜種を継続的にモニタし、シグネチャのデータベースを更新し、その拡散を抑制しています。」

ソニックウォールは、すべてのユーザに対して、ゲートウェイアンチウィルス/侵入防御シグネチャを同日配信しています。これによりユーザは、攻撃を未然に防御し、Sober.U-Packedやその亜種のようなボットやワームの拡散を防ぐことができます。ソニックウォールは、IT専門の調査会社であるIDCの世界市場調査「Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker」において、統合脅威管理(UTM)セキュリティ・アプライアンスのリーダーとして位置付けられています。

ソニックウォールについて
ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、中小企業やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型のネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。ソニックウォールは、米カリフォルニア州サニーベールを拠点とし、NASDAQ(シンボル:SNWL)に上場しています。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ホフマン ジャパン株式会社 (日本におけるSonicWALL広報代理)
担当: 鷲野 または チズム
TEL: 03-5159-2145
E-mail: mwashino@hoffman.com
本件に関する読者のお問い合わせ先
SonicWALL Inc.
担当: 塚本
TEL: 03-5573-4701
E-mail: japan_info@sonicwall.com
SonicWALLは、SonicWALL, Inc.の登録商標です。その他の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。