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ソニックウォール、MailFrontierを買収
〜電子メールセキュリティ企業の買収により、コンテンツセキュリティマネジメントでさらに躍進
高性能で管理が容易なエンド・ツー・エンドソリューションへの市場ニーズに応える〜

 (2006年02月08日 米国カリフォルニア州サニーベール発)
インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:内山高夫 以下ソニックウォール)は本日、電子メールセキュリティ企業のMailFrontier, Inc.(以下メールフロンティア)を買収したと発表しました。
買収金額は約3,100万ドルで、すべて現金によるものです。

ソニックウォールは、メールフロンティアの買収により、コンテンツ保護を実現するエンド・ツー・エンドソリューションの一部として、強力で管理の容易な電子メールセキュリティを、チャネルパートナーおよびエンドユーザに提供していきます。メールフロンティアの顧客も、ソニックウォールの市場をリードするSCM(セキュアコンテンツマネジメント)およびUTM(統合脅威管理)機能との統合によるメリットを得ることができます。これにより、分散型のネットワークを構築するソニックウォールの顧客は、さまざまなソリューションの利用が可能になります。

メールフロンティアは、カリフォルニア州パロアルトを拠点とする非公開企業で、中規模企業向けに電子メールセキュリティやコンプライアンスソリューションを提供しています。その製品は、強力かつ管理が容易で、スパムやウィルス、フィッシングなど電子メールをとりまくさまざまな脅威から企業を保護するとともに、ポリシーの適用と管理により、コンプライアンスやコーポレートガバナンスをより実現しやすくします。メールフロンティアの電子メールセキュリティ製品(ハードウェアベースとソフトウェアベース)は、世界のさまざまな業界で1,700以上の企業に使用されており、その中には、OfficeMaxやWyndham Internationalのように大規模な分散型のネットワーク展開をしている企業もあります。

このたびの買収は、パワフルかつシンプルな技術で製品とサービスを一体化できるオプションを用意することにより、チャネルパートナーに対して拡販の機会を提供するというソニックウォールの理念に基づくものです。ソニックウォールは1万社からなる世界的なソリューションプロバイダのネットワークを有しますが、このプロバイダ各社は、中小企業に特有のニーズを理解する単一のサプライヤから提供されるより広汎な製品とサービスを販売できるというメリットが得られます。ソニックウォールは今後、メールフロンティアのゲートウェイプラットフォームを基盤として、セキュリティソリューションを開発していきます。また、ソニックウォールのマネージドサービスパートナーは、電子メール用のセキュリティプラットフォームのホスティングを提供することが可能となります。

ソニックウォールの社長兼CEOであるマット・マデイロスは次のように述べています。「メールフロンティアのソリューションは、シンプルでありつつも非常にパワフルで、当社製品に最適だといえます。急成長しているセキュアコンテンツマネジメント分野は、ソニックウォールおよび弊社の世界のパートナー各社にとっても大きな可能性を秘めています。メールフロンティアの知的財産は、今後この分野に進出していくにあたり、大きなチャンスをもたらします。チャネルパートナー各社とその顧客は、現在のセキュアなネットワークに統合できる強力かつシンプルなソリューションを強く望んでいます。」

メールフロンティアの社長兼CEO、アン・ボナパルトは次のように述べています。「企業ネットワークに対する脅威は、ハイブリッド化してより複雑になっていることから、セキュリティの重要性がますます高まっています。エンドユーザには、コンプライアンスやコーポレートガバナンスという観点から社外に出て行く電子メールのコンテンツを保護しなければならないという意識が広がっています。両社の技術と販売網を組み合わせることで、両社がすでに販売している包括的なセキュリティソリューションをさらに拡充できます。」

電子メールの保護や生産性向上、コンプライアンスに関するエンドユーザのニーズが高まっていることを受け、電子メールに関連するセキュリティの市場が急速に成長しており、その規模は、2007年に16億ドルに達すると予測されています(注1)。調査会社のIDCによると、ソニックウォールは、UTMの出荷台数と販売額では世界トップ(注2)、ウェブフィルタリング機器では第3位となっています。このたびの買収は、急速な成長を続ける市場に対し、電子メールについても包括的なセキュリティソリューションを提供して欲しいというソニックウォールのチャネルパートナーの要望に応えるものです。ソニックウォール製品の出荷台数は、75万台を超えました。

注1「IDC Worldwide Secure Content Management 2005. 2009 Forecast Update and 2004 Vendor Share s, Q3, 2005」
注2「Source: IDC Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker, Q3, December 2005」

ソニックウォールについて
ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型ネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。ソニックウォール社はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。
メールフロンティアについて
メールフロンティアは、電子メールセキュリティソリューションおよびコンプライアンスソリューションのリーディングプロバイダとして、スパムやフィッシング、ウィルスなどの脅威から組織を守り、規制や企業ポリシーを特定し、適用するとともに、電子メールインフラの統合を推進します。メールフロンティアのプラットフォームは、複雑になることなくパワーを提供します。顧客企業は、HealthEast Care System、Heidrick & Struggles International、OfficeMax、Pier 1 Imports、SAP、Wyndham Internationalをはじめ、その数は1,700社を超えています。設立は2002年、本社はカリフォルニア州パロアルトにあります。詳細については、www.mailfrontier.comをご覧ください。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ホフマン ジャパン株式会社 (日本におけるSonicWALL広報代理)
担当: 鷲野 または チズム
TEL: 03-5159-2145
E-mail: mwashino@hoffman.com
本件に関する読者のお問い合わせ先
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担当: 村山
TEL: 03-5573-4705
E-mail: japan_info@sonicwall.com
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