(2004年6月3日 東京発)
インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するSonicWALL(SonicWALL, Inc.
本社: 米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:後藤聖治 以下SonicWALL)は本日、コスト削減効果の高いワイヤレス環境を安全かつ一元的に管理可能なSonicWALL
Distributed Wireless Solution: (DWS)を発表しました。このソリューションにより、有線と無線ネットワークを一元的に管理することが可能になり、サービス、管理、セキュリティに関わるコストや複雑な作業を軽減することができます。
SonicWALLのDistributed Wireless Solutionは、今回新しく発表されたSonicPoint
802.11a/b/gサテライト・アクセスポイントと、既に販売しているSonicWALL PRO/TZ
170セキュリティ・アプライアンス・シリーズを管理デバイスとして組み合わせることにより、現在利用可能な全てのコミュニケーション規格に対応し、様々なネットワークに導入することが可能です。また、オプションとして侵入防止、ゲートウェイ・エンフォースト・アンチウィルス、コンテンツ・フィルタリングなどのセキュリティ・サービスを合わせて利用することもできます。
Distributed Wireless Solutionにより、大規模なオフィスを抱える企業はシームレスなローミングや不正アクセスポイント検知などの最新鋭の機能を備えた安全なワイヤレス・ネットワークを構築し、一元管理することができます。これらの最先端の機能はすべて、実証済みのファイアウォール技術とIPSec暗号化標準に基づいたものです。このDistributed
Wireless Solutionを利用することにより、ネットワーク管理者はSonicWALLのサテライト・アクセスポイントとセキュリティ・アプリアンスを使い、既存のネットワークにワイヤレス・アクセスを追加することができます。さらに、侵入防止サービスのディープ・パケット・インスペクション(DPI)機能を利用し、有線と無線双方のセキュリティ・ゾーンにおいて、ワームやウィルスなどの外部からの脅威に対するセキュリティも確保することができます。また、LANの信頼性を損なうことなく、ワイヤレス・ゲスト・アクセスを容易に提供することも可能です。
米調査会社であるInfonetics Research社のリチャード・ウェッブ氏は次のように述べています。「ワイヤレス・ネットワークの技術が我々のビジネス環境に様々な変革をもたらすことは事実です。しかしながら、大規模企業のネットワーク管理者は、既存のネットワーク・セキュリティ・インフラストラクチャにワイヤレス環境を統合させる際、様々な問題に直面します。これまで大規模オフィスのネットワーク管理者は、シームレスなローミングと一元管理機能を備えた組織全体のトータル・セキュリティ・エンフォースメントの実行において、高価なスイッチ機器の採用を余儀なくされてきました。
SonicWALLの新しいプラットフォームは、有線および無線ネットワーク全体の一元管理と、シンプルな操作というエンドユーザのニーズに応えます。」
SonicWALL のゴールド・パートナーであるマネージド・セキュリティ・サービス・プロバイダFortress
Network Security社の社長、ジョー・シコラ氏は次のように述べています。「SonicWALLは、ファイアウォール、VPN、コンテンツ・フィルタリング、侵入防止サービス、そして今回の無線LANなど、中核となるネットワーク・サービスをすべて単一のネットワーク・セキュリティ・プラットフォームに統合し、提供する唯一のベンダです。SonicWALLは、各機能の統合分野で素晴らしい実績を上げており、同社の製品はエンドユーザにとって重要な管理の容易さとTCO(総保有コスト)の削減を実現できます。これこそが、ネットワークに対する高い投資効果を実現し、顧客に高水準のセキュリティを提供するというSonicWALLが提唱するバリュー・イノベーションのコンセプトを具体化したものです。」
Distributed Wireless Solution は、SonicOS 2.5 Enhancedが搭載されているSonicWALL
TZ 170、PRO 2040、PRO 3060、PRO 4060、PRO 5060でご利用いただけます。また、SonicPointサテライト・アクセスポイントは、すべての802.11a/b/gクライアントに対し安全で拡張性の高いワイヤレス・アクセスを提供しているほかIEEE
802.3afパワー・オーバ・イーサネットに対応しているので、ネットワークのどこにでも設置することが可能です。オプションで提供される802.3af準拠のパワー・インジェクタ(POE)は、SonicPointを自動的に検知し、イーサネット・ケーブルをアクティブにします。そして、802.11a/b/gデュアルバンド・ワイヤレスカードが、高い受信センシティビティとトランスミット・パワーを備え、拡張レンジで高いデータ・スループットを実現します。
SonicWALLのワールドワイド・マーケティング担当副社長のダグラス・ブロケットは次のように述べています。「セキュリティ・ゲートウェイ上で無線LANの一元管理を実現したことにより、SonicWALLはまたひとつ、セキュリティに対する新たなアプローチを開拓しました。このソリューションは、サービス、管理そしてセキュリティを一つのアプライアンスで提供するという点が特徴的です。有線・無線ネットワークの一元管理は、ネットワーク管理者とエンドユーザの皆様にとって理想的なソリューションであり、当社のビジネスにとっても非常に意味のある技術です。SonicWALLの新しいワイヤレス・プラットフォームが提供する管理の容易さ、拡張性、コストの効率性は、ユーザの皆様にとって大変魅力的な機能であると言えるでしょう。この分散型ワイヤレス・ソリューションは、今回同時期に提供開始される新しい高性能セキュリティ・アプライアンスであるPRO
5060との組み合わせにより、あらゆる規模の組織に強力なネットワーク・セキュリティ・オプションを実現します。」
SonicWALL Distributed Wireless Solutionの主な特徴
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包括的なセキュリティ − 単一のセキュリティ・プラットフォームから有線と無線双方のネットワークに対し包括的なセキュリティを実行します。ネットワーク管理者は、すべてのワイヤレス・トラフィックに対し、無線LANに対するIPSec
VPN接続の実行を要求することで、最高レベルのセキュリティを確保できます。 |
| ・ |
保有コストの低減 - ネットワーク管理者は、有線ネットワークと平行して管理する高価なワイヤレス用ソリューションの導入と個別管理に伴う過度のTCO(総保有コスト)を回避できます。 |
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拡張性 − ネットワーク管理者は、必要に応じてSonicPointを追加することにより、ワイヤレスのカバー範囲を拡張することができます。 |
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きめ細かい通信制御 − ネットワーク・ユーザは、すべての無線および有線トラフィックにファイアウォール・ルールを適用することができます。 |
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オフィス内のシームレスなアクセス − エンドユーザは、SonicPointから別のSonicPointへローミングする際に、ネットワークへの安全なアクセスを確保できます。 |
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デュアルバンド不正アクセスポイントモニタリング − ネットワーク管理者は、2.4GHzと5GHzの両帯域で不正アクセスポイントを検知できます。ネットワークから違法なワイヤレス・トラフィックを排除し、セキュリティのバックドアをクローズします。 |
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ワイヤレス・ゲスト・アクセス − ゲスト・アカウントの自動作成機能により、組織がネットワークの健全性を維持したままワイヤレス・ゲスト・インターネット・アクセスを提供することができます。ゲスト・アカウントは、メイン・ネットワークから切り離して設定・認証されます。 |
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既存および将来的なセキュリティスタンダードをサポート − ハードウェアのアップグレードをせずにWEP、WPA、IPSecなど既存のワイヤレス・セキュリティ・スタンダードのほか、将来の802.11iスタンダードをサポートします。 |
出荷開始日 / 価格について
| ・出荷開始日: |
2004年6月下旬 |
| ・価格: |
未定 |
SonicWALL Distributed Wireless Solutionの販売について
SonicWALL Distributed Wireless Solutionは販売代理店各社を通じて販売されます。
SonicWALL, Inc.について
SonicWALL(NASDAQ: SNWL)は、カリフォルニア州サニーベールに本拠地を置き、大企業、中小企業、eコマース関連企業、教育機関、ヘルスケア、小売店/POS、政府機関などを対象に、セキュリティやアイデンティティ、モビリティ、生産性を高める統合型インターネット・セキュリティ・ソリューションを提供しています。そのサービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、侵入検知/防止、SSL、アンチウィルス、コンテンツフィルタリング、セキュリティ管理ソリューションがあります。SonicWALLに関する詳しい情報は http://www.sonicwall.co.jp/ をご参照ください。
| SonicWALL, Inc.について |
SonicWALL, Inc.について
SonicWALL, Inc.は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型ネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。
そのサービスの中心となる技術 には、ファイアウォール、VPN、無線LAN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理ソリューションがあります。ソニックウォール社はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。SonicWALLに関する詳しい情報は http://www.sonicwall.co.jp/をご覧ください。 |
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| 本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先 |
ヒル アンド ノウルトン ジャパン株式会社 (日本におけるSonicWALL広報代理)
| 担当: |
嶋田、福沢 |
| TEL: |
03-5776-7080 |
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| 本件に関する読者のお問い合わせ先 |
SonicWALL Inc.
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| SonicWALLは、SonicWALL, Inc.の登録商標です。その他の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 |
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