インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:マイク小池 以下ソニックウォール)は本日 、 同社の中小企業向けのSSL VPNアプライアンス「SSL VPN2000/4000」向けに、ソニックウォールでは初めてIPv6に対応した最新ファームウェア(バージョン3.5)を国内で提供開始すると発表しました。
バージョン3.5では、IPv6への対応のほか、Windows MobileやMacユーザ向けの使い勝手を向上する新機能や機能拡張が提供されます。保守契約に加入している既存のSSL VPN2000/4000のユーザは、本日より同ファームウェアを www.mysonicwall.com より無償でダウンロードできます。
バージョン3.5の新機能および機能拡張のポイントは次の通りです。
- IPv6に対応。以下の範囲でIPv6をサポートします。
- インターフェース、ルーティング、ネットワークオブジェクト
- HTTP/HTTPS/FTP/Telnet/SSH/SSHv2などの各種プロトコルやCitrixのブックマークおよびサービス
- クライアント上のメールソフトなど、より多くのアプリケーションの利用を可能にするソニックウォール独自のツールである「NetExtender」
- SSL VPNを利用して行うヘルプデスク機能である「バーチャルアシスト」(*オプション)
- アクセスおよびログインポリシーのルール
- これまでWindows/Mac/Linuxに限定されていたNetExtenderが、新たにWindows Mobileに対応。
- これまでWindowsのみに対応していたバーチャルアシスト機能がMac OSに対応。また、バーチャルアシスト・スタンドアロン・クライアントにより、ヘルプデスク担当者は、複数のユーザを同時にサポートできるようになったほか、ユーザ側の端末の再起動も操作できるようになりました。
- Web 2.0技術に対応するため、GUIである「バーチャルオフィス」のデザインを刷新し、ユーザの使い勝手を向上しました。
- アプリケーション・オフロード機能を追加。予め設定されたポータルからのみ特定のウェブ・アプリケーションへの安全なアクセスを可能とすることで、強固な認証ときめ細かなアクセスポリシーを維持します。
- リバースプロキシに対応するアプリケーションを拡張。バージョン3.5では、SharePoint 3.0、Lotus Domino Web-Access 7.0をサポートしました。
- ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール(WAF)のトライアル版を提供(注)。動的にアップデートされるシグネチャデータベースにより、ウェブを経由する脅威にも対応できるようになりました。
(注)バージョン3.5では試験的にトライアル版として提供されますが、今後はサブスクリプションによる提供が予定されています。
| ソニックウォールについて |
| ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットにUTM(統合脅威管理)、SSL VPN、メールセキュリティ・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウイルス、デスクトップアンチウイルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。ソニックウォールはカリフォルニア州サンノゼに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。詳細は、http://www.sonicwall.com/japan/ をご覧ください。 |
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