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ソニックウォール、中小企業向けのUTM新製品「NSA 2400」を発表

〜RFDPIエンジンの強化によりパフォーマンスを向上〜

インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:マイク小池 以下ソニックウォール)は本日、中小企業向けの新しいUTM(統合脅威管理)アプライアンス「NSA 2400」日本語版を発表しました。本体の希望小売価格は537,000円(初年度の保守費用込、税別)で、6月初旬より正規販売代理店を通じ、出荷を開始します。

NSA 2400は、従業員数が100人以下の中規模ネットワーク向けのUTMです。マルチコア・プロセッサを搭載することにより、ソニックウォールの同価格帯の既存製品と比較してUTMのスループットを3倍以上向上します。また、パケットの再構築が必要ないディープパケットインスペクション(Reassembly Free Deep Packet Inspection以下RFDPI)の最新エンジン「RFDPI 8」を搭載しました。

NSA 2400はさらに、アプリケーションごとのきめ細かいポリシー設定や帯域管理を実現するソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォール機能を搭載します。これにより、情報漏洩を未然に防ぐことができるほか、より的確なトラフィックの制御が可能となり、ストリーミングなど帯域を使用するアプリケーションの導入が容易になります。

ソニックウォールのRFDPIについて
ソニックウォールが特許を保有するRFDPIは、データ(パケット)の解析とブロックを行う際、パケットの再構築が不要なため、ネットワークのスループットを落とすことなく、インバウンド/アウトバンド双方の通信がウィルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、フィッシングといった脅威にさらされているかどうかを高速かつリアルタイムで精査します。

今後販売されるソニックウォールのUTMは、順次RFDPI 8を採用します。既存ユーザは最新のファームウェアをダウンロードすることでRFDPI 8を入手できます。RFDPI 8の特徴は次の通りです。

  • 汎用性の高いセキュリティエンジンとシグネチャ言語を採用し、あらゆるネットワークプロトコル、マルウェア、コンテンツ検出に対応。
  • シングルコアからマルチコアまであらゆる装置で高いパフォーマンスを実現。
  • プラットフォームのメモリサイズに依存せずに脅威検出を実施できるため、ネットワークフローのサイズ(コンテンツ長/サイズ)や同時コネクション数に制限がなく、全てのトラフィックを綿密に検査可能。
  • シグネチャは動的にアップデートされるため、昨今企業で導入が進むIM(インスタント・メッセージ)やSaaSに代表されるWeb2.0アプリケーションがもたらす新たな脅威にも迅速に対応。

NSA製品群仕様

ハードウェア

NSA2400

プロセッサ 500MHz(2コア)
メモリ(RAM / Flash) 256MB / 512MB CF
インタフェース GbE(10/100/1000)×6, コンソール×1, USB×2(将来利用)
外形寸法(幅×奥行き×高) 43.18×26×4.44cm
重量 3.65kg

パフォーマンス(注)

 

OS SonicOS Enhanced 5.0
ノード数 無制限
最大コネクション数 48,000
FWスループット 450Mbps
GAVスループット 100Mbps
IPSスループット 120Mbps
UTMスループット 50Mbps
VPNスループット 300Mbps
VPNトンネル数 75
購入時付属リモートアクセス用
グローバルVPNクライアントライセンス
10
サブスクリプションによる
オプションサービス
SonicWALL Gateway Anti Virus, IPS, Application Firewall, SonicWALL Content Filtering Service Premium Business Edition, Viewpoint Software

(注)RFC2544に基づく最大パフォーマンス。実際のパフォーマンスはネットワークの状況や利用サービスによって異なります。UTMのスループットはSpirent Avalanche/Reflector HTTPテストを使用して測定しています。VPNのスループットは、パケットサイズ1418バイトのUDPトラフィックを使用して測定しています。

販売について
NSA製品群は、ソニックウォール販売代理店各社を通じて販売されます。販売代理店の詳細は、http://www.sonicwall.com/japan/howtobuy/how.html をご覧ください。

ソニックウォールについて
ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットにUTM(統合脅威管理)、SSL VPN、メールセキュリティ・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウイルス、デスクトップアンチウイルス、スパイウエア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。ソニックウォールはカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。詳細は、http://www.sonicwall.co.jp/ をご覧ください。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ソニックウォール広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 鷲野・坂部
Tel: 03-5159-2145 Email: mwashino@hoffman.com
 
本件に関する読者のお問い合わせ先

ソニックウォール PR担当 岡本
Tel: 03-5573-4701(代表) Email: japan@sonicwall.com

 
SonicWALLは、SonicWALL, Inc.の登録商標です。
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