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ソニックウォール、中規模ネットワーク向けの
UTM(統合脅威管理)アプライアンスを刷新


〜従来製品と比較してパフォーマンスが3倍以上向上〜

インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:マイク小池 以下ソニックウォール)は本日、中規模ネットワーク向けの新しいUTM(統合脅威管理)アプライアンス「SonicWALL Network Security Appliance(以下NSA)」製品群の日本語版を発表しました。

NSA製品群は、ソニックウォールが昨年発表した大規模ネットワーク向けのUTMである「NSA E-Class」製品群の高い性能を中規模ネットワークに拡張するもので、従来の中規模ネットワーク向け製品と比較してファイアウォールのパフォーマンスが3倍以上向上します。NSA E-Class製品群と同様、マルチコア・プロセッサを採用し、ソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォール機能を搭載するほか、マニュアルおよびGUIは日本語で提供されます。

このたび日本市場に投入されるのは、それぞれ4個、8個のプロセッサ・コアを搭載する「NSA3500」と「NSA4500」の2種です。本体の希望小売価格はそれぞれ798,000円と1,230,000円(初年度の保守費用込、税別)で、本日より国内での販売を開始します。NSA製品群の主な特徴は次の通りです。

  • アプリケーションのレベル(レイヤ4〜7)でポリシー設定ができ、データ漏えいを防ぐ「ソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォール」を提供。
  • ソニックウォールがこのたび特許を取得したRFDPIエンジンを搭載。パケットの再構築が不要な高速ディープ・パケット・インスペクション(Reassembly Free DPI)にマルチコア・プロセッサを組み合わせることで、UTMのスループットを改善します。
  • OSPFとRIPのルーティング・プロトコルをサポート。
  • 無線LAN環境でワイヤレス・スイッチとしても利用できます。
  • リモート接続を行う際、接続する端末がウィルスなどに感染していないかどうか検疫してから接続を許可する「SonicWALL Clean VPN」機能を搭載。

ソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォールでアプリケーションを可視化
ソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォールは、アプリケーションごとのきめ細かいポリシー設定や、複数のレベルで柔軟なアクセス制御を実現します。アプリケーションの種類やプロトコルもスキャンできるため、例えば、Skypeやビデオコンテンツの再生など各アプリケーション特有の通信やネットワークにおける脆弱性の可視化が可能となります。これによりシステム管理者は、帯域の利用効率を向上しながら、インバウンド/アウトバウンドの双方で未知の脅威から自社ネットワークの防御と柔軟な管理が可能となり、Web2.0やSaaSなどの新しいアプリケーションも安心して迅速に導入できるようになります。

NSA製品群仕様

ハードウェア

NSA3500

NSA4500
プロセッサ 550MHz(4コア) 550MHz(8コア)
メモリ(RAM / Flash) 512MB / 512MB CF
インタフェース GbE(10/100/1000)×6,コンソール×1,USB×2(将来利用)
外形寸法(幅×奥行き×高) 43.18×33.65×4.44cm
重量 5.14kg

パフォーマンス(注)

NSA3500

NSA4500
OS SonicOS Enhanced 5.0(または5.0以上)
ノード数 無制限
最大コネクション数 128,000 450,000
FWスループット 1Gbps 1.5Gbps
GAVスループット 310Mbps 500Mbps
IPSスループット 220Mbps 410Mbps
UTMスループット 170Mbps 300Mbps
VPNスループット 625Mbps 845Mbps
VPNトンネル数 800 1,500
購入時付属リモートアクセス用グローバルVPNクライアントライセンス 250 500
サブスクリプションによるオプションサービス SonicWALL Gateway Anti Virus, IPS, Application Firewall, SonicWALL Content Filtering Service Premium Business Edition, Viewpoint Software

(注)RFC2544に基づく最大パフォーマンス。実際のパフォーマンスはネットワークの状況や利用サービスによって異なります。UTMのスループットはSpirent Avalanche/Reflector HTTPテストを使用して測定しています。VPNのスループットは、パケットサイズ1418バイトのUDPトラフィックを使用して測定しています。

販売について
NSA製品群は、ソニックウォール販売代理店各社を通じて販売されます。販売代理店の詳細は、http://www.sonicwall.com/japan/howtobuy/how.html をご覧ください。

ソニックウォールについて
ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットにUTM(統合脅威管理)、SSL VPN、メールセキュリティ・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウイルス、デスクトップアンチウイルス、スパイウエア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。ソニックウォールはカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。詳細は、http://www.sonicwall.co.jp/ をご覧ください。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ソニックウォール広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 鷲野・坂部
Tel: 03-5159-2145 Email: mwashino@hoffman.com
 
本件に関する読者のお問い合わせ先

ソニックウォール PR担当 岡本
Tel: 03-5573-4701(代表) Email: japan@sonicwall.com

 
SonicWALLは、SonicWALL, Inc.の登録商標です。
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