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ソニックウォール、大規模ネットワークにも費用対効果が高く、
導入・管理の容易なUTM(統合脅威管理)を提供開始


〜UTM新製品群「NSA E-Class」を発表〜

インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:マイク小池 以下ソニックウォール)は本日、大規模ネットワーク向けのUTM(統合脅威管理)アプライアンス新製品群「SonicWALL Network Security Appliance E-Class(以下NSA E-Class)」の国内での受注を12月中旬より開始すると発表しました。

NSA E-Class製品群は、1UラックサイズのUTMアプライアンスで、新たに搭載したマルチコア・パフォーマンス・アーキテクチャを用いることで、スループットを落とすことなく、高速かつリアルタイムにディープ・パケットインスペクション(DPI)を行うことが可能となりました。このマルチコア・パフォーマンス・アーキテクチャは、専用のセキュリティプロセッサを組み合わせて同時並列処理を行うことで、複数のセキュリティ機能をオンにした場合にもオーバーヘッドを抑えながら高速な処理を実現します。これにより、これまでパフォーマンスがボトルネックとなっていた大規模ネットワーク市場にもUTMの導入が現実的なものとなります。

NSA E-Class製品群は、「NSA E5500/6500/7500」の3機種が提供されます。本体の希望小売価格(税抜き)はそれぞれ1,960,000円、2,744,000円、4,900,000円です。主な特徴は次の通りです。

  • マルチコア・プロセッサによる高速ディープ・パケットインスペクションにより、大規模ネットワークにも対応するUTMを実現。
  • データ漏洩を防ぎ、トラフィックを的確に制御する保護ツール「ソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォール」を搭載。アプリケーションごとのきめ細かいポリシー設定や、複数のレベルで柔軟なアクセス制御が可能。
  • ステートシンク機能によりハードウェアフェイルオーバー時のセッション引き継ぎが実現、ビジネスの継続性を向上。
  • ロードバランス機能により、単一プロセッサへの負荷集中を回避。負荷分散により、機能上の制約が取り除かれます。
  • 現行製品と同様、日本語GUIの提供。

NSA E-Class製品仕様

 

NSA E5500

NSA E6500 NSA E7500
ノード数 無制限
OS SonicOS Enhanced 5.0
プロセッサ 550MHz×8コア 550MHz×16コア 600MHz×16コア
メモリ(RAM) 1GB 1GB 2GB
メモリ(Flash) 512MB CF 512MB CF 16MB、512 MB CF
インタフェース (8)10/100/1000 Copperギガビットポート、
1Gbe HAインタフェース、
1コンソールインタフェース、
2 USB(将来利用)
1コンソール
インタフェース、
4ギガビットEthernet、
4 SFP(SX/LX/TX)、
1 Gbe HA
インタフェース、
2 USB(将来利用)
外形寸法(幅×奥行き×高) 43.18 × 42.54 × 4.44 cm
重量 6.80 kg 6.85 kg 7.9 kg
希望小売価格(注1) 1,960,000円〜 2,744,000円〜 4,900,000円〜
パフォーマンス
最大コネクション数 700,000 750,000 1,000,000
FWスループット(注2) 2Gbps 3Gbps 5.5Gbps
UTMパフォーマンス・スループット 400Mbps 750Mbps 1GB
GAVパフォーマンス(注3) 750Mbps 900Mbps 1.8Gbps
IPSパフォーマンス(注3) 550Mbps 850Mbps 1.2Gbps
VPNスループット(注2) 1.5Gbps 2.5Gbps 4Gbps
VPNトンネル数 4,000 6,000 10,000
購入時付属リモートアクセス用グローバルVPNクライアントライセンス 2,000
サブスクリプションサービス SonicWALL Gateway Anti Virus / IPS / Application Firewall
SonicWALL Content Filtering Service Premium Business Edition、
Viewpoint Software

注1 本体のみの価格、消費税別
注2 RFC2544に従い、UPDトラフィックを使用して測定したファイアウォールおよびVPNのスループット
注3 標準Spirent WebAvalanche HTTP性能テストを使用して測定したゲートウェイアンチウィルス/アンチスパイウェア/IPSのスループット

大規模ネットワークにもUTMが求められる時代に

SaaSや仮想化などの新しいアプリケーション、IP電話や動画共有サイトなどのリアルタイムアプリケーションなどの増加により、企業を取巻くネットワーク環境は日々変化し、それと併せてパフォーマンスを維持したセキュリティソリューションが求められています。これらのトレンドを取り入れながら、ネットワークに最新のセキュリティ対策を施すには、IT管理者の手間と負担が膨大なものになります。このため、1台のアプライアンスで複数のセキュリティ機能を管理し、最新の脅威にも対応できるUTMへの期待が高まっています。

ソニックウォールはこれまで、中小企業向けに費用対効果が高く、導入が容易で管理コストを削減できる包括的なセキュリティ・ソリューションを提供することに注力してきました。今後は、同市場で培った経験を基に、大規模ネットワーク向け市場向けにも製品を展開していきます。

このたびの発表にあたり、社長兼CEO マット・マデイロスは次のように述べています。「弊社製品を利用いただいている大企業のお客様は、『複雑で、パフォーマンスが出ないセキュリティ・ソリューションにこれ以上の費用をかけたくない』と言っています。現在市場に提供されている多数の製品に対して、ソニックウォールのNSA E-Class製品群は、企業のネットワークパフォーマンスを下げず、生産性を上げるように設計されているため、セキュアなインフラからエンジニアリング費用と複雑さを取り除きます。我々の取組みは、IT管理者がほとんどの企業において不足しているという前提に拠っています。実用性と効果に主軸をおくソニックウォールの製品は、弊社のグローバルなチャネルパートナおよび多数の中小企業ユーザだけでなく、大企業のIT管理者にも望まれているのです。」

販売および出荷について

NSA E-Class製品群は、ソニックウォール販売代理店各社を通じて販売されます。販売代理店の詳細は、http://www.sonicwall.com/japan/howtobuy/how.html をご覧ください。

ソニックウォールについて
ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットにUTM(統合脅威管理)、SSL-VPN、メールセキュリティ・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウイルス、デスクトップアンチウイルス、スパイウエア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。ソニックウォールはカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。詳細は、http://www.sonicwall.co.jp/ をご覧ください。
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ソニックウォール広報代理 ホフマン ジャパン株式会社 鷲野・坂部
Tel:03-5159-2145 Email:mwashino@hoffman.com
 
本件に関する読者のお問い合わせ先

ソニックウォール PR担当 岡本
Tel: 03-5573-4701(代表)  Email: japan@sonicwall.com

 
SonicWALLは、SonicWALL, Inc.の登録商標です。
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